Mトーナメント 2023の概要&出場選手:スポーツ界の新たな頂点を目指す熱い戦い!7/15(土)決勝T①

「ABEMA」オリジナル対局企画『Mトーナメント2023』



7/15(土)決勝T①

15時~:A卓

浅井裕介
石立岳大
日向藍子
松ヶ瀬隆弥

浅井裕介:+53.2P
石立岳大:-17.7P
日向藍子:+11.3P
松ヶ瀬隆弥:-46.8P

浅井裕介:+60.6P
石立岳大:+18.4P
日向藍子:-16.7P
松ヶ瀬隆弥:-62.3P

浅井裕介 ⇐勝ち抜け
石立岳大 ⇐勝ち抜け

==決勝T①敗退==
日向藍子
松ヶ瀬隆弥

19時~:B卓

浅井堂岐:+4.9P
多井隆晴:-16.7P
二階堂瑠美:+56.0P
萩原聖人:-44.2P

浅井堂岐:-22.9P
多井隆晴:+63.0P
二階堂瑠美:-44.8P
萩原聖人:+4.7P

多井隆晴 ⇐勝ち抜け
二階堂瑠美 ⇐勝ち抜け

==決勝T②敗退==
浅井堂岐
萩原聖人

Mトーナメント2023 出場選手発表!豪華な顔ぶれが大会を彩る!6/12(月)~8/6(日)

Mトーナメント 2023の概要&出場選手:スポーツ界の新たな頂点を目指す熱い戦い!7/15(土)決勝T

「ABEMA」オリジナル対局企画『Mトーナメント2023』

7/15(土)決勝T

A卓

シード① 多井隆晴(Mリーグ2022-23優勝 渋谷アベマズ)

B卓

シード② 白鳥翔(Mリーグ2022-23優勝 渋谷アベマズ)

多井隆晴
出身地:東京都葛飾区
生年月日:1972年3月17日(51歳)
プロ入会:1995年
所属団体:RMU

白鳥翔
出身地:東京都練馬区
生年月日:1986年8月27日(36歳)
プロ入会:2006年
所属団体:日本プロ麻雀連盟
獲得タイトル
麻雀マスターズ(第24期・25期)
モンド杯(第18回・第22回)
發王戦(第28期)

Mトーナメント2023 出場選手発表!豪華な顔ぶれが大会を彩る!6/12(月)~8/6(日)

Mトーナメント 2023の概要&出場選手:スポーツ界の新たな頂点を目指す熱い戦い!7/22(土)決勝T

「ABEMA」オリジナル対局企画『Mトーナメント2023』

7/22(土)決勝T

C卓

シード③ 松本吉弘(Mリーグ2022-23優勝 渋谷アベマズ)

D卓

シード④ 日向藍子(Mリーグ2022-23優勝 渋谷アベマズ)

松本吉弘
出身地:神奈川県横浜市
生年月日:1992年5月3日(31歳)
プロ入会:2013年
所属団体:日本プロ麻雀協会
獲得タイトル
發王位 1期(第25期)
WEST ONE CUP 優勝(第6回)

日向藍子
出身地:長野県茅野市
生年月日:1988年9月24日(34歳)
プロ入会:2011年
所属団体:最高位戦日本プロ麻雀協会
獲得タイトル
RTD Girl’s Fight 3 優勝
プロクイーン (第16期・第17期)

Mトーナメント2023 出場選手発表!豪華な顔ぶれが大会を彩る!6/12(月)~8/6(日)

Mトーナメント 2023の概要&出場選手:スポーツ界の新たな頂点を目指す熱い戦い!7/6(木)予選②

「ABEMA」オリジナル対局企画『Mトーナメント2023』



7/6(木)予選②

15時~:C卓

浅井裕介:+50.1P
東城りお:-40.6P
竹内元太:-15.8P
二階堂瑠美:+6.3P

浅井裕介vs東城りおvs竹内元太vs二階堂瑠美
実況:小林未沙
解説:渋川難波
レポーター:伊藤友里

浅井裕介:-14.4P
東城りお:-57.1P
竹内元太:+13.8P
二階堂瑠美:+57.7P

浅井裕介(最高位戦日本プロ麻雀協会)
東城りお(Mリーグ セガサミーフェニックス)
竹内元太(最高位戦日本プロ麻雀協会)
二階堂瑠美(Mリーグ 風林火山)

二階堂瑠美 ⇐勝ち抜け
浅井裕介 ⇐勝ち抜け
==予選②敗退==
竹内元太
東城りお

19時~:D卓

白銀紗希:+13.7P
浅井堂岐:-51.1P
藤島健二郎:-26.1P
石立岳大:+63.5P

白銀紗希:+13.3P
浅井堂岐:+79.4P
藤島健二郎:-68.1P
石立岳大:-24.6P

白銀紗希vs浅井堂岐vs藤島健二郎vs石立岳大
実況:小林未沙
解説:松本吉弘
レポーター:伊藤友里

白銀紗希(日本プロ麻雀連盟)
浅井堂岐(日本プロ麻雀協会)
藤島健二郎(日本プロ麻雀連盟)
石立岳大(日本プロ麻雀連盟)

石立岳大 ⇐勝ち抜け
浅井堂岐 ⇐勝ち抜け
==予選②敗退==
白銀紗希
藤島健二郎

Mトーナメント2023 出場選手発表!豪華な顔ぶれが大会を彩る!6/12(月)~8/6(日)

6/26(月)I卓

浅井裕介 ⇐勝ち抜け
白銀紗希 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
鈴木たろう
二階堂亜樹

6/26(月)J卓

東城りお ⇐勝ち抜け
浅井堂岐 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
鈴木優
東城りお

6/29(木)K卓

藤島健二郎 ⇐勝ち抜け
竹内元太 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
小林剛
伊達朱里紗

6/29(木)L卓

石立岳大 ⇐勝ち抜け
二階堂瑠美 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
村上淳
仲林圭

Mトーナメント2023 石立岳大(団体推薦)大麻雀バトル!最強プレイヤー

Mトーナメント2023

2023年6月29日(木)昼3時~ K卓

石立岳大プロ

出身地:千葉県
生年月日:1979年12月9日(43歳)
プロ入会:2007年 23期
所属団体:日本プロ麻雀連盟

獲得タイトル
第11期JPML WRCリーグ優勝
第12期JPML WRCリーグ優勝

出身地:千葉県
生年月日:1979年12月9日(43歳)
プロ入会:2007年 23期
所属団体:日本プロ麻雀連盟

獲得タイトル
第11期JPML WRCリーグ優勝
第12期JPML WRCリーグ優勝

Mトーナメント2023 竹内元太(団体推薦)の大学での軌跡と麻雀プロの夢

Mトーナメント2023

2023年6月29日(木)昼3時~ K卓

竹内元太プロ

出身地:長野県
生年月日:1986年3月12日(37歳)
プロ入会:2013年
所属団体:最高位戦日本プロ麻雀協会

獲得タイトル
2022年 第24回BIG1カップ 優勝
第47期最高位

Mトーナメント2023 藤島健二郎(団体推薦)の結婚と多井

Mトーナメント2023

2023年6月29日(木)昼3時~ K卓

藤島健二郎プロ

出身地:静岡県
生年月日:1977年3月26日(46歳)
プロ入会:2001年 17期
所属団体:日本プロ麻雀連盟

獲得タイトル
第4期JPML WRCリーグ優勝

Mトーナメント 2023の概要&出場選手:スポーツ界の新たな頂点を目指す熱い戦い!7/3(月)予選②

「ABEMA」オリジナル対局企画『Mトーナメント2023』



7/6(木)予選②

15時~:A卓

山脇千文美(日本プロ麻雀連盟)
醍醐大(最高位戦日本プロ麻雀協会)
河野高志(RMU)
坂本大志(最高位戦日本プロ麻雀協会)

山脇千文美:+10.0p
醍醐大:-55.0p
河野高志:-16.3p
坂本大志:+61.3p

山脇千文美:+58.0p
醍醐大:-44.7p
河野高志:-20.6p
坂本大志:+7.3p

坂本大志 ⇐勝ち抜け
山脇千文美 ⇐勝ち抜け
==予選②敗退==
醍醐大
河野高志

19時~:B

近藤誠一(Mリーグ セガサミーフェニックス)
瑞原明奈(Mリーグ Unextパイレーツ)
渋川難波(Mリーグ KADOKAWAサクラナイツ)
萩原聖人(Mリーグ Team雷電)

近藤誠一:-60.4p
瑞原明奈:+15.0p
渋川難波:+57.3p
萩原聖人:-11.9p

近藤誠一:-59.0p
瑞原明奈:-23.7p
渋川難波:+18.8p
萩原聖人:+63.9p

渋川難波 ⇐勝ち抜け
萩原聖人 ⇐勝ち抜け
==予選②敗退==
近藤誠一
瑞原明奈

Mトーナメント2023 出場選手発表!豪華な顔ぶれが大会を彩る!6/12(月)~8/6(日)

予選①の結果

6/19(月)E卓

近藤誠一 ⇐勝ち抜け
山脇千文美 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
瀬戸熊直樹
堀慎吾

6/19(月)F卓

瑞原明奈 ⇐勝ち抜け
勝又健志 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
奈良圭純
醍醐大

6/22(木)G卓

河野高志 ⇐勝ち抜け
渋川難波 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
黒沢咲
茅森早香

6/22(木)H卓

萩原聖人 ⇐勝ち抜け
坂本大志 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
佐々木寿人
近藤久春

Mトーナメント 2023の概要&出場選手:スポーツ界の新たな頂点を目指す熱い戦い!7/10(月)予選②

「ABEMA」オリジナル対局企画『Mトーナメント2023』



7/10(月)予選②

15時~:E卓

HIRO柴田(日本プロ麻雀連盟)
松ヶ瀬隆弥(Mリーグ 風林火山)
滝沢和典(Mリーグ 麻雀格闘倶楽部)
岡田紗佳(Mリーグ KADOKAWAサクラナイツ)

HIRO柴田:+4.9P
松ヶ瀬隆弥:+59.0P
滝沢和典:-48.1P
岡田紗佳:-15.8P

HIRO柴田:-14.2P
松ヶ瀬隆弥:+6.4P
滝沢和典:+47.7P
岡田紗佳:-39.9P

松ヶ瀬隆弥 ⇐勝ち抜け
滝沢和典 ⇐勝ち抜け
==予選②敗退==
岡田紗佳
HIRO柴田

19時~:F

園田賢(Mリーグ 赤坂ドリブンズ)
忍田幸夫(麻将連合)
丸山奏子(Mリーグ 赤坂ドリブンズ)
本田朋広(Mリーグ TEAM雷電所属)

園田賢:-68.5P
忍田幸夫:+0.5P
丸山奏子:-32.0P
本田朋広:+100.0P

園田賢:+78.8P
忍田幸夫:-7.8P
丸山奏子:+15.5P
本田朋広:-86.5P

園田賢:+78.8P
忍田幸夫:-7.8P
丸山奏子:+15.5P
本田朋広:-86.5P

本田朋広 ⇐勝ち抜け
園田賢 ⇐勝ち抜け

==予選②敗退==
忍田幸夫
丸山奏子

Mトーナメント2023 出場選手発表!豪華な顔ぶれが大会を彩る!6/12(月)~8/6(日)

予選①の結果

6/12(月)15時~:A卓


園田賢 ⇐勝ち抜け
HIRO柴田 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
内川幸太郎
水崎ともみ

6/12(月)19時~:B卓


松ヶ瀬隆弥 ⇐勝ち抜け
忍田幸夫 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
和久津晶
高宮まり

6/15(木)15時~:C卓

丸山奏子 ⇐勝ち抜け
滝沢和典 ⇐勝ち抜け

==寄せ①敗退==
矢島亨
魚谷侑未

6/15(木)19時~:D卓


本田朋広 ⇐勝ち抜け
岡田紗佳 ⇐勝ち抜け

==予選①敗退==
阿部孝則
関翔太郎

Mトーナメント2023 出場選手発表!豪華な顔ぶれが大会を彩る!6/12(月)~8/6(日)

Mリーグは、麻雀のトッププロ8チーム(2023シーズンより9チーム)が戦うプロ麻雀リーグです。2018年に開幕して以来、日本中の麻雀ファンから熱狂的に支持されています。

Mトーナメントは、Mリーグ(プロ麻雀リーグ)史上初の冠大会であり、個人によるトーナメント戦です。この大会では、現在Mリーグに所属する32人のプレイヤーと、元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者20人の計52人が参戦します。

なお、前シーズンのMリーグ優勝チーム所属の4選手は、ベスト16からのシード出場となります。

このブログ記事では、Mトーナメント2023の出場選手について、詳しく解説します。

Mトーナメント2023の出場選手

Mリーガー

渋谷ABEMAS多井隆晴白鳥翔松本吉弘日向藍子
セガサミーフェニックス魚谷侑未近藤誠一茅森早香東城りお
KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人高宮まり伊達朱里紗滝沢和典
EX風林火山二階堂亜樹勝又健志松ヶ瀬隆弥二階堂瑠美
UNEXTパイレーツ小林剛瑞原明奈鈴木優仲林圭
赤坂ドリブンズ園田賢村上淳鈴木たろう丸山奏子
TEAM RAIDEN / 雷電萩原聖人瀬戸熊直樹黒沢咲本田朋広
KADOKAWAサクラナイツ内川幸太郎岡田紗佳堀慎吾渋川難波

団体推薦選手

  • 河野高志(RMU)
  • 白銀紗希(日本プロ麻雀連盟)
  • 醍醐大(最高位戦日本プロ麻雀協会)
  • 矢島亨(日本プロ麻雀協会)
  • 和久津晶(日本プロ麻雀連盟)
  • HIRO柴田(日本プロ麻雀連盟)
  • 竹内元太(最高位戦日本プロ麻雀協会)
  • 浅井堂岐(日本プロ麻雀協会)
  • 水崎ともみ(日本プロ麻雀協会)
  • 藤島健二郎(日本プロ麻雀連盟)
  • 石井良樹(日本プロ麻雀連盟)
  • 坂本大志(最高位戦日本プロ麻雀協会)
  • 奈良圭純(日本プロ麻雀連盟)
  • 近藤久春(日本プロ麻雀連盟)
  • 関翔太郎(最高位戦日本プロ麻雀協会)
  • 石立岳大(日本プロ麻雀連盟)
  • 浅井裕介(最高位戦日本プロ麻雀協会)
  • 阿部孝則(RMU)
  • 山脇千文美(日本プロ麻雀連盟)
  • 忍田幸夫(麻将連合)

Mトーナメント2023のルール

『Mトーナメント2023』は、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の冠大会であり、2023年に新たに開催されることとなりました。「ABEMA」オリジナルの対局企画です。このトーナメントでは、「Mリーグルール」が採用されており、2半荘で戦われる個人トーナメント形式となっています。勝利した2位までのプレイヤーが次のステージに進出します。

Mトーナメント日程

6/12(月) 予選A組、予選B組
6/15(木) 予選C組、予選D組
6/19(月) 予選E組、予選F組
6/22(木) 予選G組、予選H組
6/26(月) 予選I組、予選J組
6/29(木) 予選K組、予選L組

7/3(月)予選②-1
7/6(木))予選②-2
7/10(月))予選②-3

Mトーナメント2023の見どころ

Mトーナメント2023の見どころは、Mリーグのレギュラーシーズンでは経験できない興味深い対戦が展開される点です。以下に具体的な例を挙げます。

  • レギュラーシーズンで個人スコア1位と2位に輝いた伊達朱里紗と本田朋広が、準々決勝Aで激突する可能性があります。
  • Mリーグ初代王者の多井隆晴と現王者の佐々木寿人が、準々決勝Dで対戦する可能性もあります。
  • 同じABEMASのチームメイトである高宮まりと東城りおが、準々決勝Cでの対戦が実現する可能性も考えられます。
  • 雷電のチームメイトである園田賢と松ヶ瀬隆弥が、準々決勝Bでの競演も期待されます。

Mトーナメント2023は個人戦であり、チーム戦では見られない自由な打ち方や攻め方が存分に披露されるでしょう。各選手の個性が発揮され、観客はMリーガーたちの魅力に心躍らせることでしょう。

注目すべき選手として、以下の選手たちに焦点を当てています。

  • 伊達朱里紗: レギュラーシーズンで個人スコア1位を獲得し、安定感と攻撃力を兼ね備えた強さが特徴です。Mトーナメント2023でもその実力を発揮し、優勝を目指すでしょう。
  • 勝又健志: レギュラーシーズンで4着回避率1位を記録し、執念深い打ち方で知られています。個人戦では彼の負けん気の強さがさらに昂揚することでしょう。
  • 瑞原明奈: レギュラーシーズンで個人スコア3位を獲得し、優れた読み力と判断力を持っています。相手の手牌や流れを見極めて適切な打ち方を選択することができます。
  • 東城りお: レギュラーシーズンで個人スコア9位を記録し、積極的な攻め方

と華やかな和了りが魅力です。個人戦では彼女の打ち方が一層輝くことでしょう。

Mトーナメント2023では、これらの選手たちが躍動し、熱いバトルが繰り広げられることに期待が高まります。

まとめ

Mトーナメント2023は、Mリーグの舞台裏や予想を通じても楽しむことができます。組み合わせや対戦予想からは、新たなドラマや展開が予測されます。個々の選手の戦略や戦術、そして勝利を目指す情熱が交錯する舞台に、麻雀ファンは心躍らせることでしょう。

Mトーナメント2023は、Mリーガーたちの熱い闘いと魅力を存分に味わえるイベントとなることは間違いありません。個人戦ならではのスリルと興奮、そして選手たちの魅力に満ちた戦いを、ぜひ目に焼き付けてください。

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