Mリーグ TEAM RAIDEN / 雷電 契約更改!自由契約の選手なし!3 選手の残留決定!今年の抱負は?

2020年10月開幕の「Mリーグ2020」

TEAM RAIDEN / 雷電は、2018年は「7位」、2019年はセミファイナルで「6位」とファイナル進出できませんでした。

悔しい思いを2020年10月から始まるMMリーグ2020で爆発してほしいですね。

瀬戸熊直樹、黒沢咲、萩原聖人

瀬戸熊直樹

年齢出身地プロ歴
49歳千葉県23年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
20.9pt7,3840.78793382,100

黒沢咲

年齢出身地プロ歴
非公開北海道16年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
150.5pt8,2340.71432880,600

萩原聖人

年齢出身地プロ歴
48歳神奈川県3年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-251.5pt6,1650.72412943,800

補足情報

Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。

7月16日12時時点の来季契約合意を発表した選手の一覧

Mリーグ 渋谷ABEMAS 契約更改!自由契約の選手なし!4選手の残留決定!今年の抱負は?

2020年10月開幕の「Mリーグ2020」

渋谷ABEMASは、2018年「3位」2019年も「3位」と2年連続でファイナルステージに進出しています。

多井隆晴、白鳥翔、松本吉弘、日向藍子

多井隆晴

年齢出身地プロ歴
48歳東京都26年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
211.4pt6,2970.81482759,900

白鳥翔

年齢出身地プロ歴
33歳東京都14年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
290.2pt7,0560.70832462,400

松本吉弘

年齢出身地プロ歴
28歳神奈川県7年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-246.3pt6,6400.60872352,700

日向藍子

年齢出身地プロ歴
31歳長野県9年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
18.6pt6,6020.68751651,200

補足情報

Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。

7月16日12時時点の来季契約合意を発表した選手の一覧

Mリーグ U-NEXT Pirates 契約更改!自由契約の選手なし!4選手の残留決定!今年の抱負は?

2020年10月開幕の「Mリーグ2020」

「U-NEXT Pirates凱旋ファンミーティング」で、来シーズンも小林剛、朝倉康心、石橋伸洋、瑞原明奈の4人で連覇を目指し闘ってまいります!と発表された。

U-NEXT Piratesは、2018年シリーズは「5位」、2019年シリーズは見事に逆転「優勝」でMリーグを盛り上げてくれました。

2020年シリーズでは、連勝を見たいものですね。

小林剛

年齢出身地プロ歴
44歳東京都25年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
211pt5,5700.93333064,100

朝倉康心

年齢出身地プロ歴
34歳福井県3年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-143.4pt5,3110.75002851,300

石橋伸洋

年齢出身地プロ歴
39歳千葉県18年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-168.1pt6,6970.68751653,400

瑞原明奈

年齢出身地プロ歴
33歳長崎県7年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-101.8pt7,0470.68751650,500

補足情報

Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。

7月16日12時時点の来季契約合意を発表した選手の一覧

Mリーグ セガサミーフェニックス 契約更改!自由契約の選手なし!4選手の残留決定!今年の抱負は?

2020年10月開幕の「Mリーグ2020」

【セガサミーフェニックスオンラインファンミーティング】2020シーズンもこのメンバーで戦っていきます!魚谷侑未、近藤誠一、茅森早香、和久津晶の4選手で、10月に開幕予定の2020シーズンを戦うことを発表した。

セガサミーフェニックスは、2018年シリーズは「6位」、2019年シリーズは惜しくも「2位」で優勝を逃した。

その悔しさを2020年シリーズにぶちまけた欲しいものですね。

魚谷侑未

年齢出身地プロ歴
34歳新潟県12年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
451.4pt8,3330.81482794,400

近藤誠一

年齢出身地プロ歴
56歳兵庫県24年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
332pt8,2300.95452256,200

茅森早香

年齢出身地プロ歴
38歳北海道20年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-157.9pt6,4910.69232644,400

和久津晶

年齢出身地プロ歴
42歳東京都13年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-130pt5,8600.60001549,000

補足情報

Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。

7月16日12時時点の来季契約合意を発表した選手の一覧

Mリーグ KONAMI麻雀格闘倶楽部 契約更改!自由契約の選手なし!4選手の残留決定!今年の抱負は?

2020年10月開幕の「Mリーグ2020」

チームのTwitter公式アカウントにおいて、佐々木寿人、高宮まり、前原雄大、藤崎智(いずれも連盟)の4選手で、10月に開幕予定の2020シーズンを戦うことを発表した。

EX風林火山は、2018年シリーズは「4位」、2019年シリーズは「5位」と今シーズンはセミファイナルまでだった。

その悔しさを2020年シリーズにぶちまけた欲しいものですね。

佐々木寿人

年齢出身地プロ歴
43歳宮城県14年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
80.7pt6,9050.79312950,500

高宮まり

年齢出身地プロ歴
31歳茨城県10年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
99.5pt6,5760.80952147,600

前原雄大

年齢出身地プロ歴
63歳東京都39年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
80.3pt6,2640.80002075,800

藤崎智

年齢出身地プロ歴
52歳秋田県24年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-65.5pt6,9650.85002048,000

補足情報

Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。

7月16日12時時点の来季契約合意を発表した選手の一覧

Mリーグ EX風林火山 契約更改!自由契約の選手なし!3選手の残留決定!今年の抱負は?

2020年10月開幕の「Mリーグ2020」

二階堂亜樹、勝又健志、滝沢和典(いずれも連盟)の3選手で戦うことを7月1日、発表した。

3名以上、4名以下となっているが、一人ドラフトで補充するということはないのだろうか?

EX風林火山は、2018年シリーズは「2位」、2019年シリーズは「最下位」と今シーズンはセミファイナルにも出ることができなかった。

その悔しさを2020年シリーズにぶちまけた欲しいものですね。

二階堂亜樹

年齢出身地プロ歴
38歳神奈川県21年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-286.4pt5,4890.60002044,700

勝又健志

年齢出身地プロ歴
39歳東京都21年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
0.5pt6,4770.71433562,300

滝沢和典

年齢出身地プロ歴
40歳新潟県20年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-188.2pt7,0730.77143568,100

補足情報

Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。

7月16日12時時点の来季契約合意を発表した選手の一覧

Mリーグ 赤坂ドリブンズ 契約更改!自由契約の選手なし!4選手の残留決定!今年の抱負は?

2020年10月開幕の「Mリーグ2020」

赤坂ドリブンズの4選手、園田賢(最高位戦)、村上淳(最高位戦)、鈴木たろう(協会)、丸山奏子(最高位戦)の4選手で戦うことが報じられた。

赤坂ドリブンズは、2018年シリーズは「優勝」、2019年シリーズは「7位」と今シーズンはセミファイナルにも出ることができなかった。

その悔しさを2020年シリーズにぶちまけた欲しいものですね。

園田賢

年齢出身地プロ歴
39歳兵庫県17年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-377.6pt5,7560.66672748,300

村上淳

年齢出身地プロ歴
45歳東京都24年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
366.7pt7,5090.85192753,600

鈴木たろう

年齢出身地プロ歴
46歳茨城県22年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-125.6pt6,6890.73082655,600

丸山奏子

年齢出身地プロ歴
26歳北海道2年
個人スコア平均打点4着回避率半荘数最高スコア
-139.8pt6,1270.60001047,300

補足情報

Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。

7月16日12時時点の来季契約合意を発表した選手の一覧

Mリーグ2020 開催までの間に多井隆晴が所属するRMUって?Mリーグ渋谷ABEMAS

私は恥ずかしながら、Mリーグに興味を持つようになったのが、Mリーグ2019がすでに始まっていました。アベマTVで毎夜のように見るようになり、Mリーグについて少しずつ知識をつけていきました。

2020年に入り、新型コロナ感染症のせいでMリーグが約3か月間中断がありました。セミファイナルが終わり、さ~ファイナルステージだ!と思った矢先でした。

その間もアベマTVで過去の対戦などを見るのを楽しみにしていましたが、とうとうMリーグ2019もファイナルが終わり、パイレーツの優勝が決定しました。

Mリーグ2020は、例年のサイクルよりは早く開催れることになると藤田社書も言っていましたので、その間「Mリーグロス」にならないように、さらに情報を収集してここに発表をしていきますので、お楽しみに!

渋谷ABEMAS 多井隆晴

出身地:東京都葛飾区
生年月日:1972年3月17日(48歳)
プロ入会:1995年
所属団体:RMU
Mリーグ:2018- 渋谷ABEMAS

RMUとは?

RMU(アール エム ユー)は、競技麻雀のプロ団体である。2007年6月に設立。団体名称は、「Real Mahjong Unit」の略から。

「真の麻雀プロを作る」という理念のもと、トイツ理論で有名な土田浩翔を始め、阿部孝則、多井隆晴、河野高志、古久根英孝といったトッププロが集まって創設された。その後、2010年3月末に団体の中心メンバーだった土田・古久根が離脱したため、後述するように組織の運営方針に変化が生じている。

RMUの主要タイトル戦

令昭位戦Aリーグ(旧称:RMUリーグ)

クライマックスリーグ

令昭位戦B1~D1リーグ(旧称:Rリーグ)

長崎リーグ

赤坂ぷろす杯

ティアラリーグ

歴代令昭位
第1期 2009年 多井隆晴
第2期 2010年 阿部孝則
第3期 2011年 多井隆晴
第4期 2012年 谷井茂文
第5期 2013年 河野高志
第6期 2014年 多井隆晴
第7期 2015年 阿部孝則
第8期 2016年 多井隆晴
第9期 2017年 松ヶ瀬隆弥
第10期 2018年 谷井茂文
第11期 2019年 多井隆晴

RMUに所属するMリーガー

多井隆晴さんだけでした。

日本麻雀機構との関係

2006年に日本プロ麻雀連盟を脱退したプロ雀士が中心となって設立された。理事長は土田浩翔。麻雀のもつ社会性・公共性を意識し、公共の福祉と安寧に寄与することを目的とする。またアマ・プロの共存する集団を目指していたが、2010年6月、土田の体調不良が原因で活動休止が発表された。

Mリーグ2020 開催までの間に鈴木たろうが所属する日本プロ麻雀棋士会って?Mリーグ赤坂ドリブンズ【fuzzカップ】って?

私は恥ずかしながら、Mリーグに興味を持つようになったのが、Mリーグ2019がすでに始まっていました。アベマTVで毎夜のように見るようになり、Mリーグについて少しずつ知識をつけていきました。

2020年に入り、新型コロナ感染症のせいでMリーグが約3か月間中断がありました。セミファイナルが終わり、さ~ファイナルステージだ!と思った矢先でした。

その間もアベマTVで過去の対戦などを見るのを楽しみにしていましたが、とうとうMリーグ2019もファイナルが終わり、パイレーツの優勝が決定しました。

Mリーグ2020は、例年のサイクルよりは早く開催れることになると藤田社書も言っていましたので、その間「Mリーグロス」にならないように、さらに情報を収集してここに発表をしていきますので、お楽しみに!

赤坂ドリブンズ所属 鈴木たろう

出身地:茨城県水海道市
生年月日:1973年10月4日(46歳)
プロ入会:1997年
所属団体:日本プロ麻雀協会
Mリーグ:2018- 赤坂ドリブンズ

日本プロ麻雀協会とは?

一般社団法人日本プロ麻雀協会(にほんプロマージャンきょうかい)は、競技麻雀のプロ団体。2001年に土井泰昭(初代代表で現・全日本麻雀協会代表)により創設された。

2010年法人化。代表は五十嵐毅(2018年6月現在)。

最高位戦日本プロ麻雀協会、RMU、麻将連合-μ-と仲がよく、「麻雀スリアロチャンネル」などで交流機会が多い。また、アーケードゲーム・セガネットワーク対戦麻雀MJシリーズに全面協力している他、麻雀に特化したSNSである『はこてんパラダイス』に多くのプロが参加するなど一般ファンとの接点を拡げる活動を積極的に行っている。

公式ルールとして他のプロ団体では認められていない25000点持ち30000点返しによる「オカ」が採用されており、順位点も「30000点-10000点」のためトップを取ることが最も重要視されるルールになっている。また、「役満の複合」が認められていることも大きな特徴になっている。(wikipedia

日本プロ麻雀協会 主要タイトル戦

雀王戦
第18期 堀慎吾

雀竜位戦
第18期 大浜岳

女流雀王戦
第18期 逢川恵夢

新人王戦
第18期 ヨンス

日本オープン
第17回 下出和洋(麻将連合)

オータムチャンピオンシップ
第14回 岩崎啓悟

日本プロ麻雀棋士会に所属するMリーガー

アベマTVの解説でおなじみの松嶋桃さん、鈴木たろうさん、松本吉弘さんです。

第1回 fuzzカップ

Mリーガーの鈴木たろう・松本吉弘に加え、現タイトルホルダー・雀王決定戦進出者・fuzzカップ予選優勝者の総勢8名の協会トッププロ達がリーダーとなり、本気で選んだ2名のチームメイトと共に戦う『fuzzカップ』が始まります!

鈴木 たろう【赤坂ドリブンズ】チーム
愛内 よしえ 木原 浩一

松本 吉弘【渋谷ABEMAS】チーム
鈴木 達也 松嶋 桃

堀 慎吾【現雀王】チーム
安斎 瞬 都美

矢島 亨【現雀竜位】チーム
水口 美香 浅井 堂岐

逢川 恵夢【現女流雀王】チーム
田内 翼 宮崎 和樹

渋川 難波【雀王決定戦3位】チーム
佐月 麻理子 コウ

金 太賢【雀王決定戦4位】チーム
下石 戟 麻生 ゆり

菊地 俊介【fuzzカップ予選優勝】チーム
仲林 圭 朝倉 ゆかり (参照:第1回fuzzカップ

≪ルール≫

半荘戦
25000点持ち、30000点返し
一発、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラあり
赤ドラ5萬・5筒・5索の各1枚をドラとする。
パオの適用を受けた場合、ツモアガリは責任払い、放銃者がいた場合は折半払い
(パオの適用は「大三元」「大四喜」「四槓子」の3種類)
チョンボはチームのトータルポイントから△20P減点
半荘終了時の供託はトップ者に加算される
テンパイ宣言は原則、東家→南家→西家→北家の順で行う
※その他のルールは『日本プロ麻雀協会 協議規定』に準ずる

≪システム≫

各チーム6半荘×3節=18半荘を行い、上位4チームで決勝を行う
決勝は全6半荘、予選のポイントを半分持ち越して行う
予選の各チームメンバーの最低打荘数は3半荘、最大打荘数は9半荘とする
決勝の各チームメンバーの最低打荘数は1半荘、最大打荘数は3半荘とする

≪その他≫

全自動配牌卓を使用
場所決めは東南西北の掴み取り、東を引いた者は予め決められた場所に座り、そのまま起家となる
積み場の表示は100点棒を出さない

Mリーグ2020 開催までの間に園田賢が所属する最高位戦日本プロ麻雀協会(最高位戦)って?Mリーグ赤坂ドリブンズ

私は恥ずかしながら、Mリーグに興味を持つようになったのが、Mリーグ2019がすでに始まっていました。アベマTVで毎夜のように見るようになり、Mリーグについて少しずつ知識をつけていきました。

2020年に入り、新型コロナ感染症のせいでMリーグが約3か月間中断がありました。セミファイナルが終わり、さ~ファイナルステージだ!と思った矢先でした。

その間もアベマTVで過去の対戦などを見るのを楽しみにしていましたが、とうとうMリーグ2019もファイナルが終わり、パイレーツの優勝が決定しました。

Mリーグ2020は、例年のサイクルよりは早く開催れることになると藤田社書も言っていましたので、その間「Mリーグロス」にならないように、さらに情報を収集してここに発表をしていきますので、お楽しみに!

赤坂ドリブンズ所属 園田賢

出身地:兵庫県神戸市
生年月日:1980年11月25日(39歳)
プロ入会:2003年
所属団体:最高位戦日本プロ麻雀協会
Mリーグ:2018 – 赤坂ドリブンズ

一般社団法人最高位戦日本プロ麻雀協会とは?

一般社団法人最高位戦日本プロ麻雀協会(さいこういせんにほんプロマージャンきょうかい)は、競技麻雀のプロ団体。略称は「最高位戦」。会長新津潔(2018年8月現在)。

同協会最高峰のタイトル戦である最高位戦は、1976年に創設されたが、第1期(1976年)から第9期(1984年)までは竹書房発行の麻雀専門誌『近代麻雀』(現在は廃刊。現存する同名の麻雀劇画誌とは別物)によって主催・運営され、同誌の誌上タイトル戦だった。しかし『近代麻雀』が編集方針の変更等の理由により、最高位戦の主催・運営を打ち切ったため、第10期(1985年)から参加選手による自主運営という形で開催されるようになり、これが現在の組織の母体となっている。

日本プロ麻雀連盟や麻将連合-μ-、日本プロ麻雀協会といった競技団体は、いずれも最高位戦に参加していたプロが袂を分かつ形で設立した団体である。(wikipedia

最高位戦の主要タイトル戦

最高位戦
2019 44期:坂本大志

Classic
2019 14期:森本俊介

發王位
2019 28期:白鳥翔(連盟)

新輝戦
2019 3期:山田独歩

女流最高位
2019 19期:西嶋千春

女流名人位
2019 20期:木崎ゆう

新人王
2019 44期:松井夢実

アマ最高位
2019 17期:篠原 啓太

最高位戦に所属するMリーガー

アベマTVの解説でおなじみの土田浩翔さんや近藤誠一さん、村上淳さん、朝倉康心さん、茅森早香さん、日向藍子さん、瑞原明奈さん、丸山奏子も同協会のメンバーです。

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