鈴木たろうの年収は?Mリーグ解説【赤坂ドリブンズ麻雀の匠】本名は非公開?

鈴木たろう

鈴木 たろう(すずき たろう、1973年10月4日 – )は、競技麻雀のプロ雀士。
麻雀プロになったのは1997年。
日本プロ麻雀棋士会に所属したのち、2005年に日本プロ麻雀協会へ移籍。
日本プロ麻雀協会(第5期前期生)。
茨城県水海道市(現在の常総市)出身。
高千穂大学出身。

日本プロ麻雀協会とは

一般社団法人日本プロ麻雀協会(にほんプロマージャンきょうかい)は、競技麻雀のプロ団体。
2001年土井泰昭(初代代表 現:全日本麻雀協会代表)により創設。
2010年法人化。代表は五十嵐毅(2018年6月現在)。

公式ルールとして他のプロ団体では認められていない25000点持ち30000点返しによる「オカ」が採用されており、順位点も「30000点-10000点」のためトップを取ることが最も重要視されるルールになっている。また、「役満の複合」が認められていることも大きな特徴になっている。

鈴木 たろう (すずき たろう)

【入会期・所属】
第5期前期・本部

【主なタイトル歴】
第15期 最強位、第2期 優駿位、第4回愛翔位
第14期 無双位、第10回 ビッグワンカップ優勝
第8回 野口賞受賞、第9・11・12・13期 雀王
第10回 オータムチャンピオンシップ優勝 など

引用: 一般社団法人日本プロ麻雀協会

【麻雀の匠 鈴木たろう 】トッププレイヤーの思考に迫る

鈴木たろうの本名は?

鈴木たろうは本名ではないことを本人が明かしている。

そうだ。同じ日本プロ麻雀協会に「鈴木達也プロ 」がいたり「鈴木性」が多いことにもよるが、本名は明かされていない。

プロになる前に雀荘に入り浸っていた頃、麻雀ばかりしていたので「麻雀たろう」と呼ばれていて、やがて麻雀が取れて「たろう」に。
プロ入りしてからも周りに「たろう」と呼ばれ続けたのでそのまま名前にしてしまったそうです。
つまり、芸名みたいなもので、雀ネームと呼ばれるそうです。

終わりに

鈴木たろうの年収は?Mリーグ解説【赤坂ドリブンズ麻雀の匠】本名は非公開?

年収については詳細は知ることが出来ませんでしたが、ユーチューブの動画を挙げておきましたが、この「【麻雀の匠 鈴木たろう】トッププレイヤーの思考に迫る」は、実際に半チャンをプレイしながら他3人はヘッドフォンをしてたろうの思考を詳しく話してくれています。
今年ドラフト指名され 渋谷ABEMASに加入した日向藍子と一緒に 一打一打の思いとその場の雰囲気、相手がどんな手の内なのかを詳しく話している。
とても参考になる動画なので是非、全部(11本)見てください。

多井隆晴の年収は?Mリーグ解説【渋谷ABEMAS麻雀の匠】本を昔だしているらしい

多井隆晴

多井 隆晴(おおい たかはる、1972年3月17日 – )は、日本の競技麻雀のプロ麻雀士。
麻雀プロに必要な能力を全て兼ね備えているといわれ、人気実力ともにNO.1。
東京都葛飾区出身。
血液型はB型。
RMU及びMリーグ・渋谷ABEMAS所属。
RMUでは同団体の代表を務め、団体最高ランクのSSS級ライセンスを保持している。

RMUとは

「Real Mahjong Unit」の略。
競技麻雀のプロ団体である。
2007年6月に設立。

「真の麻雀プロを作る」という理念の基、トイツ理論で有名な土田浩翔を始め、阿部孝則、多井隆晴、河野高志、古久根英孝と言ったトッププロが集まって創設された。

RMUのライセンスプロ紹介

所属選手のうち、最上位のSSS級に多井隆晴、次位のSS級は該当者なし、S級に谷井茂文、松ヶ瀬隆弥、河野高志、阿部孝則がいる。

引用:RUM公式WEBサイト

【麻雀の匠 多井隆晴】トッププレイヤーの思考に迫る

多井隆晴の年収は?

多井隆晴は麻雀だけで生活しているんですか?という質問を見つけることが出来ました。ここでの回答を見ると

多井熱っていう本を雀荘で読んだのですが、色々と書いてましたよ。
間違い無く麻雀だけで生活しています。
雀荘のメンバー経験は無いそうですが、お店のゲストや解説での報酬などが主たる収入源だと思います。
自団体は、そんなに大きい報酬は無さそうですが。
年収は商社マン時代より貰ってるってありましたから、ざっと3~5千万以上は間違いありませんね。

終わりに

多井隆晴の年収は?Mリーグ解説【渋谷ABEMAS麻雀の匠】本を昔だしているらしい

年収については詳細は知ることが出来ませんでしたが、ユーチューブの動画を挙げておきましたが、この「【麻雀の匠 多井隆晴】トッププレイヤーの思考に迫る」は、実際に半チャンをプレイしながら他3人はヘッドフォンをして多井さんの思考を詳しく話してくれています。

今年ドラフト指名され 渋谷ABEMASに加入した日向藍子と一緒に 一打一打の思いとその場の雰囲気、相手がどんな手の内なのかを詳しく話している。

とても参考になる動画なので是非、全部(8本)見てください。

【KADOKAWAサクラナイツ】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

7月9日に行われた【2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議】において、新規参入のKADOKAWAのチーム名は「KADOKAWAサクラナイツ」となることが発表された。

KADOKAWAサクラナイツ

株式会社KADOKAWA
監督:森井巧

ドラフト会議2019

2019年7月9日(火)に開催した2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、プロ団体に所属するプロ雀士の中から、参加8チームが最大3名の選手のドラフト指名を行いました。

内川幸太郎(日本プロ麻雀連盟)

岡田紗佳(日本プロ麻雀連盟)

沢崎誠(日本プロ麻雀連盟)

KADOKAWAサクラナイツ 2019チームの戦力分析

2019年の戦力(チームメンバー)

内川幸太郎
岡田紗佳
沢崎誠

今季から新規参入するKADOKAWAサクラナイツ。
3名とも日本プロ麻雀連盟所属。
エースの内川、ベテランの沢崎は経験が豊富で計算がたつ。
一方、計算が立てられないのが岡田だ。実力は未知数だ。
そして最大の不安材料が、新規参入ということで昨年の経験値がないことだ。

KADOKAWAサクラナイツの壮行会に突撃!メンバー全員出演!ユニフォーム姿披露![前半]

KADOKAWAサクラナイツの壮行会に突撃!Mリーグ2019への意気込みを語る!![後半]

まとめ

【KADOKAWAサクラナイツ】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:B

【U-NEXT Pirates】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

U-NEXT Pirates

株式会社U-NEXT

ドラフト会議2018

2018.08.07 Mリーグ・ドラフト会議が開催され参加7チームで計21名の初代Mリーガーが決まった。

第1巡指名:小林剛(麻将連合)

第2巡指名:朝倉康心(最高位戦日本プロ麻雀協会)

第3巡指名:石橋伸洋(最高位戦日本プロ麻雀協会)

ドラフト会議2019

2019年7月9日(火)に開催した2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、プロ団体に所属するプロ雀士の中から、参加8チームが最大3名の選手のドラフト指名を行いました。

瑞原明奈(最高位戦日本プロ麻雀協会)

U-NEXT Pirates 2019チームの戦力分析

2019年の戦力(チームメンバー)

小林剛
朝倉康心
石橋伸洋
瑞原明奈

昨季(2018年)は7チーム中5位。
戦力アップを図りたいドラフトにおいて指名したのは、瑞原明奈。
瑞原は、オンラインゲーム「天鳳」で最高九段の成績を持つらしい。
チームとしての安定感はあるが、爆発力がないのがウィークポイント。

「おしえて!パイレーツ」第10弾 ◆ Vol.1 オープニング編 Mリーグ2019開幕しました!

まとめ

【U-NEXT Pirates】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

【TEAM RAIDEN 雷電】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

TEAM RAIDEN 雷電

株式会社電通

ドラフト会議2018

2018.08.07 Mリーグ・ドラフト会議が開催され参加7チームで計21名の初代Mリーガーが決まった。

第1巡指名:萩原聖人(日本プロ麻雀連盟)

第2巡指名:瀬戸熊直樹(日本プロ麻雀連盟)

第3巡指名:黒沢咲(日本プロ麻雀連盟)

ドラフト会議2019

指名なし

TEAM RAIDEN 雷電 2019チームの戦力分析

2019年の戦力(チームメンバー)

萩原聖人
瀬戸熊直樹
黒沢咲

昨季(2018年)は7チーム中最下位。
最も大きな不安要素は、萩原だ。
手役を好む萩原は今年も苦戦は免れないだろう。
しかし、瀬戸熊の持ち味はあくまで「クマクマタイム」。
クマクマタイムは本当に恐ろしい威力を発揮している。

【ひなたん】突撃!Mリーグ!!TEAM RAIDEN / 雷電を徹底解剖!

まとめ

【TEAM RAIDEN 雷電】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:A

【セガサミーフェニックス】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

セガサミーフェニックス

セガサミーグループ

ドラフト会議2018

第1巡指名:魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟)

第2巡指名:近藤誠一(最高位戦日本プロ麻雀協会)

第3巡指名:茅森早香(最高位戦日本プロ麻雀協会)

ドラフト会議2019

2019年7月9日(火)に開催した2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、プロ団体に所属するプロ雀士の中から、参加8チームが最大3名の選手のドラフト指名を行いました。

和久津晶(日本プロ麻雀連盟)

セガサミーフェニックス 2019チームの戦力分析

2019年の戦力(チームメンバー)

魚谷侑未
近藤誠一
茅森早香
和久津晶

昨季(2018年)は7チーム中6位と惨敗。
開幕から中々調子が上がらず、ほとんどプレーオフ争いにも絡むことができなかった。
今季の巻き返しを図りたいフェニックスがドラフトで指名したのは、女流雀士の和久津だった。
苦戦した昨季から戦力的な上昇がほぼ見られない以上、今年も苦戦は免れないだろう。

【ひなたん】突撃!Mリーグ!!セガサミーフェニックスを徹底解剖!

まとめ

【セガサミーフェニックス】スポンサーは?過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:A

【渋谷 ABEMAS】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

渋谷 ABEMAS

株式会社サイバーエージェント
藤田晋監督

ドラフト会議2018

第1巡指名:多井隆晴(RMU)

第2巡指名:白鳥翔(日本プロ麻雀連盟)

第3巡指名:松本吉弘(日本プロ麻雀協会)

ドラフト会議2019

2019年7月9日(火)に開催した2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、プロ団体に所属するプロ雀士の中から、参加8チームが最大3名の選手のドラフト指名を行いました。

日向藍子(最高位戦日本プロ麻雀協会)

渋谷 ABEMAS 2019チームの戦力分析

2019年の戦力(チームメンバー)

多井隆晴
白鳥翔
松本吉弘
日向藍子

エースの多井隆晴は、今期も実力を発揮しるであろう。
昨季(2018年)の個人成績1位の大活躍。
反面、白鳥は昨季(2018年)の個人成績21人中21位という成績。
渋谷ABEMASが優勝を目指すために欠かせないのが、白鳥・松本の若手コンビの覚醒だ。
注目の指名は、最高位戦日本プロ麻雀協会の日向藍子。
今季はエース多井へのマークはより厳しくなると考えられる。
多井がポイントを稼げなかったときに、ニューエースとして2人がポイントを稼げるか。

【ひなたん】突撃!Mリーグ!!渋谷ABEMASを徹底解剖!

まとめ

【渋谷 ABEMAS】スポンサーは?過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:A

【KONAMI 麻雀格闘倶楽部】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

KONAMI 麻雀格闘倶楽部

株式会社コナミアミューズメント

ドラフト会議2018

第1巡指名:佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟)

第2巡指名:高宮まり(日本プロ麻雀連盟)

第3巡指名:前原雄大(日本プロ麻雀連盟)

ドラフト会議2019

2019年7月9日(火)に開催した2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、プロ団体に所属するプロ雀士の中から、参加8チームが最大3名の選手のドラフト指名を行いました。

藤崎智(日本プロ麻雀連盟)

KONAMI 麻雀格闘倶楽部 2019チームの戦力分析

昨季(2018年)は、前半はとても苦しんだものの、後半戦の追い上げで大逆転してファイナル進出。
しかし、ファイナルするも赤坂ドリブンズの独走と行く結果になり、悔しい4位となりました。

2019年の戦力(チームメンバー)

佐々木寿人
高宮まり
前原雄大
藤崎智

格闘倶楽部は、佐々木・前原・高宮全員が日本プロ麻雀連盟所属。2019年のドラフト会議で獲得できた藤崎も日本プロ麻雀連盟所属。

KONAMI 麻雀格闘倶楽部は、佐々木・前原・高宮全員が日本プロ麻雀連盟所属。2019年のドラフト会議で獲得できた藤崎も日本プロ麻雀連盟所属。
KONAMI 麻雀格闘倶楽部と言えば、攻めて攻めて攻めまくるチーム。攻撃力は全チームNo.1と言っていいだろう。
格闘倶楽部は良くも悪くも佐々木寿人がノッている時は手が付けられないほどの強さを発揮する。

【ひなたん】突撃!Mリーグ!!KONAMI麻雀格闘倶楽部を徹底解剖!

まとめ

【KONAMI 麻雀格闘倶楽部】スポンサーは?過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:A

【EX 風林火山】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

EX 風林火山

株式会社テレビ朝日

ドラフト会議2018

第1巡指名:二階堂亜樹(日本プロ麻雀連盟)

第2巡指名:滝沢和典(日本プロ麻雀連盟)

第3巡指名:勝又健志(日本プロ麻雀連盟)

ドラフト会議2019

指名なし

EX 風林火山 2019チームの戦力分析

2019年の戦力(チームメンバー)

二階堂亜樹
滝沢和典
勝又健志と昨年と変わらない。

1位に女流雀士で可愛いと評判の二階堂亜樹、2位にイケメンと言われている滝沢和典をを確保できたことで、華やかなチームカラーとなった。
また、滝沢は自分が指名される可能性がないと思い、ドラフト会議に出席しなかったという逸話も残っているが、経験は豊富ながら、メンタル面が若干弱いと懸念されるところだ。

EX 風林火山の「キーマン」はバランス派の勝又健志になるだろう。

EX風林火山 祝ファイナルシリーズ進出!!

まとめ

【EX 風林火山】スポンサーは?過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:A

【赤坂ドリブンズ】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

赤坂ドリブンズ

株式会社博報堂DYメディアパートナーズによるチーム。
監督:越山剛(最高位戦日本プロ麻雀協会 39期後期)

ドラフト会議2018

2018.08.07 Mリーグ・ドラフト会議が開催され参加7チームで計21名の初代Mリーガーが決まった。

第1巡指名:園田賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)

第2巡指名:村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)

第3巡指名:鈴木たろう(日本プロ麻雀協会)

ドラフト会議2019

2019年7月9日(火)に開催した2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、プロ団体に所属するプロ雀士の中から、参加8チームが最大3名の選手のドラフト指名を行いました。

丸山奏子(最高位戦日本プロ麻雀協会)

赤坂ドリブンズ 2019チームの戦力分析

昨季(2018年)はプレーオフで圧倒的な力を見せつけ、初代Mリーグチャンピオンとなった赤坂ドリブンズ。

2019年の戦力(チームメンバー)

園田賢
村上淳
鈴木たろう
丸山奏子

赤坂ドリブンズは元々男性3人でのチーム編成だったが、新レギュレーションにより「男女混成義務化」により2019年のドラフト会議で女流プロの氏名をしなければならなかった。
そんな中、ドリブンズが指名したのは、実績も知名度の低い若手の丸山奏子という女流プロだった。
そんなこともあり、2019年は戦力ダウンが否めないが園田が見出した逸材なので頑張ってもらいたい。

3人のおじさんは全員エース級の力を持つ。
その中でも一人キープレイヤーを挙げるとしたら鈴木たろうを挙げる。
鈴木たろうが実力通り活躍できれば、ドリブンズのプレーオフ進出は間違いないだろう。

【麻雀】初代Mリーグ王者は”赤坂ドリブンズ”!優勝した3人から喜びの声をお届け!『熱闘!Mリーグ#23』アベマTVで毎週日曜よる10時生放送中!

まとめ

【赤坂ドリブンズ】スポンサーは?過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:A

PAGE TOP