Mトーナメント2025 出場選手:麻雀プロ60名参加 6/2(月) 15時~スタート A~N卓組み合わせ

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美人すぎる女流雀士-MリーガーTOP1~11位【2024最新版】+新規参入3名

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アース製薬100周年記念
世界麻雀  TOKYO2025
7/1(火)~7/6(日)

https://x.com/mmm_League/status/1892382907483758691

6/2(月) 15時~:A卓

二階堂瑠美
岡田紗佳
三浦智博
石井一馬

6/2(月) 19時~:B卓

渡辺太
白鳥翔
逢川恵夢
河野高志

6/6(金) 15時~:C卓

松本吉弘
中田花奈
近藤誠一
高雲飛

6/6(金) 19時~:D卓

清水香織
仲林圭
阿久津翔太
金宮じゅん

6/9(月) 15時~:E卓

二階堂亜樹
藤崎智
猿川真寿
岡本壮平

6/9(月) 19時~:F卓

松ヶ瀬隆弥
多井隆晴
飯田雅貴
前田直哉

6/13(金) 15時~:G卓

日向藍子
小林剛
沢崎誠
矢島亨

6/13(金) 19時~:H卓

園田賢
渋川難波
福島佑一
魚谷侑未

6/16(月) 15時~:I卓

勝又健志
菅原千瑛
坂井秀隆
忍田幸夫

6/16(月) 19時~:J卓

内川幸太郎
滝沢和典
本田朋広
相川まりえ

6/20(金) 15時~:K卓

鈴木大介
伊達朱里紗
鈴木優
小川光

6/20(金) 19時~:L卓

鈴木たろう
高宮まり
萩原聖人
東城りお

6/23(月) 15時~:M卓

黒沢咲
堀慎吾
瑞原明奈
桑田慧汰

6/23(月) 19時~:N卓

浅見真紀
佐々木寿人
瀬戸熊直樹
村上淳

Mリーグ 今季優勝チーム4名は予選2ndステージからシード参戦

セガサミーフェニックス

茅森早香
醍醐大
竹内元太
浅井堂岐

U-NEXT Pirates

小林剛
瑞原明奈
鈴木優
仲林圭

赤坂ドリブンズ

鈴木たろう
浅見真紀
園田賢
渡辺太

TEAM RAIDEN/雷電

萩原聖人
瀬戸熊直樹
黒沢咲
本田朋広

KONAMI麻雀格闘倶楽部

佐々木寿人
高宮まり
伊達朱里紗
滝沢和典

渋谷ABEMAS

多井隆晴
白鳥翔
松本吉弘
日向藍子

KADOKAWAサクラナイツ

内川幸太郎
岡田紗佳
堀慎吾
渋川難波

EX風林火山

二階堂亜樹
勝又健志
松ヶ瀬隆弥
二階堂瑠美

BEAST X(TEN)

猿川真寿
菅原千瑛
鈴木大介
中田花奈

最高位戦日本プロ麻雀協会

村上淳
岡本壮平
相川まりえ
坂井秀隆
石井一馬
高雲飛

日本プロ麻雀連盟

近藤誠一
魚谷侑未
東城りお
三浦智博
清水香織
前田直哉
沢崎誠
福島佑一
阿久津翔太
藤崎智
桑田憲汰

日本プロ麻雀協会

矢島亨
逢川恵夢
飯田雅貴

RMU

河野高志
金宮じゅん
小川光

麻将連合

忍田 幸夫

世界麻雀TOKYO2025 チーム戦日本代表選手(メンバー)発表|5/29(木)11:00~

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アース製薬100周年記念
世界麻雀  TOKYO2025
7/1(火)~7/6(日)

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アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025 チーム戦日本代表選手発表

5月29日(木) 11:00 〜 12:00

国別対抗チーム戦 日本代表選手発表

キャスト
藤田晋
森山茂和
水谷隼
林美沙希(テレビ朝日アナウンサー)

・フル代表チームA

多井隆晴
伊達朱里紗
鈴木たろう
竹内元太


・フル代表チームB

佐々木寿人
仲林圭
瑞原明奈
本田朋広


・フル代表チームC

勝又健志
園田賢
醍醐大
逢川恵夢


・フル代表チームD

堀慎吾
白鳥翔
魚谷侑未
鈴木優

男性Mリーガー
・小林剛(U-NEXT Pirates)
鈴木優(U-NEXT Pirates)
仲林圭(U-NEXT Pirates)

園田賢(赤坂ドリブンズ)
鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)
・渡辺太(赤坂ドリブンズ)

堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ)
・渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ)

勝又健志(EX風林火山)

多井隆晴(渋谷ABEMAS)
白鳥翔(渋谷ABEMAS)
・松本吉弘(渋谷ABEMAS)

佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部)
・滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部)

・鈴木大介(BEAST X)

・萩原聖人(TEAM雷電)
瀬戸熊直樹(TEAM雷電)
本田朋広(TEAM雷電)

醍醐大(セガサミーフェニックス)
竹内元太(セガサミーフェニックス)
・浅井堂岐(セガサミーフェニックス)  合計21名


・女性プロ代表チーム

浅見真紀
黒沢咲
日向藍子
二階堂亜樹

女性Mリーガー
浅見真紀(赤坂ドリブンズ)
・岡田紗佳(KADOKAWAサクラナイツ)
二階堂亜樹(EX風林火山)
日向藍子(渋谷ABEMAS)
・高宮まり(KONAMI麻雀格闘倶楽部)
伊達朱里紗(KONAMI麻雀格闘倶楽部)
・中田花奈(BEAST X)
黒沢咲(TEAM雷電)
・茅森早香(セガサミーフェニックス)
瑞原明奈(U-NEXT Pirates)  合計10名


・Over60代表チーム(60歳以上による代表チーム※1)

森山茂和
新津 潔
沢崎 誠
近藤 誠一
灘 麻太郎

最高位戦日本プロ麻雀協会
・土田浩翔(65歳)
新津 潔(69歳)
近藤 誠一(61歳)

日本プロ麻雀連盟
森山茂和(73歳)
・荒 正義(73歳)
沢崎 誠(70歳)
・前原 雄大(68歳)

日本プロ麻雀協会
・土井 泰昭(66歳)
・五十嵐 毅(65歳)

麻将連合
忍田 幸夫(61歳)
・井出洋介(68歳)


・Under29代表チーム(29歳以下による代表チーム※1)

桑田 憲汰
阿久津 翔太
有賀 利樹
朝比奈ゆり

阿久津 翔太(29歳)日本プロ麻雀連盟

朝比奈ゆり(26歳)日本プロ麻雀連盟40期
・瀬戸麻衣(20歳)日本プロ麻雀連盟40期後期
・梶梨沙子(28歳)最高位戦日本プロ麻雀協会


・プロ団体推薦チーム(麻雀プロ主要5団体からの推薦による代表チーム※2)

瀬戸熊直樹
石井一馬
下石 戟
河野高志
忍田 幸夫

※1:2025年3月末時点の年齢を基準とする。
※2:主要5団体=日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMU

【EARTH JETS(アースジェッツ)】Mリーグがついに10チーム体制へ!アース製薬の参入がガチで熱い理由


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アース製薬100周年記念
世界麻雀  TOKYO2025
7/1(火)~7/6(日)
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はじめに

「え、アース製薬がMリーグに!?」

EARTHJETS
アースジェッツ

アースジェッツ(EARTH JETS)は、アース製薬が2025-26シーズンよりMリーグに参戦するプロ麻雀チームです。チーム名は、同社の主力商品「アースジェット」に由来し、害虫を素早く駆除するスプレーのように、麻雀卓上で鋭くスピーディーな戦いを展開する姿勢を表現しています。ロゴには力強さとともに、地球と共生するアース製薬の理念が込められています。実力派選手たちによる戦略的な打ち筋と、チームワークで勝利を目指す姿に注目です!

2025年5月26日、Mリーグファンのタイムラインに衝撃が走りました。
虫ケア用品でおなじみのアース製薬が、Mリーグに新チームとして参入決定

これでMリーグは、ついに10チーム体制に突入します。

Mリーグチーム数の歩み

2018-19シーズン:7チーム
2019-20シーズン:8チーム
2023-24シーズン:9チーム
2025-26シーズン:10チーム

「なんで?」「どんな選手が入るの?」
そんな疑問が次々浮かぶ中で、今回のnoteでは以下の点を深掘りしていきます。

  • アース製薬の参入の背景と意図
  • 注目のドラフト候補とチーム編成の見通し
  • 10チーム体制でどう変わる?Mリーグの未来

読めば、今年のMリーグが10倍面白くなる──
そんな内容をファン目線でお届けします!


第1章:アース製薬がMリーグに参入した背景と意味

実はアース製薬、以前から麻雀界と深い関わりがある企業です。

  • 「麻雀最強戦」スポンサーとして冠大会を複数開催
  • 世界麻雀大会への協賛歴もあり、国際支援も
  • CMも麻雀配信中に流れていて印象に残っている人も多い

つまり、外から支えてきた存在がついに中に入ってきたわけです。

さらに、女子ゴルフツアー「アースモンダミンカップ」などスポーツ支援の実績も豊富。
その延長として、今度は麻雀を「本気で推す」姿勢が明確に。

企業としての誠実さ・清潔感・社会性というブランドと、
麻雀という競技の融合に挑戦する──
今回の参入は、そんな意思の表れなのです。


第2章:注目のドラフト制度と選手予想

今回のドラフトでは、特別ルールが適用されます。

  • 新チームは最初に4名を「無競合」で指名できる
  • つまり、他チームに邪魔されず狙った4選手を獲得できる
  • 女流1名の指名が必須

この制度により、アース製薬は最も注目されるチーム編成の主役となります。

注目のドラフト候補たち

石井一馬


HIRO柴田

逢川恵夢

桑田憲汰

三浦智博

高雲飛(ガオ・ユンフェイ)

朝比奈ゆり

瀬戸麻衣

第3章:10チーム体制で変わるMリーグの未来と課題

10チームになることで、以下のような課題が浮上しています。

9チーム制(2023-24シーズン)
レギュラーシーズン:96日間(36試合/チーム)全324試合
週4日(月・火・木・金)1日2試合

試合数の問題

  • 現状:324試合(週4日)でギリギリ
  • 今後:360試合→180日必要=8ヶ月超えの長丁場に ⇒ 変更される恐れがあります

▼対応案は2つ:

  1. 各チームの試合数を減らす(36試合→32試合など)
  2. 開催日を週5日に(→水曜追加案が有力)

レギュレーションの更新

  • 上位6チームがセミファイナル進出(10チーム中)
  • セミファイナル→上位4チームがファイナルへ
  • 2年連続でセミファイナルに進出を逃すと最低1名交代が義務
  • ※来シーズンの対象チームはなし
  • 優勝賞金は5000万円 ⇒ 7000万円に増額
  • レギュラーシーズン1位:300万円

将来的な構想も?

  • チーム数の増加により「2リーグ制」や「昇降格制度」の可能性も
  • ただし企業のスポンサーリスクを考えると慎重に進行中

おわりに:これからのMリーグをもっと楽しむために

アース製薬の参入は、ただの新チーム加入じゃありません。

  • 麻雀という競技の「社会的信用」が一歩上がった瞬間
  • ファンの楽しみ方に“新しい物語”が追加された瞬間
  • そして、選手にとっては人生が変わる「選ばれる側の瞬間」

ドラフト会議、開幕戦、そして10チーム時代の初年度──
全部が新鮮で、全部が見逃せません。


👀 この記事が「面白かった!」「新しい発見があった!」と思ったら、
スキ&コメントでの応援、ぜひお願いします!

👉 今後のMリーグの展望や選手予想など、語り合いましょう。

Mリーグ2025-26シーズンに10チーム目となるアース製薬チーム(仮称)が参加|ファンの反応は?チーム名は?ドラフト指名は誰?

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Mリーグドラフト会議は6月30日(月)17時から生放送!

2025/5/26発表

プロ麻雀リーグ「Mリーグ」に新たに「アース製薬」が加盟し、「Mリーグ2025-26シーズン(以下Mリーグ2025-26)」より参加することをお知らせいたします。

アース製薬は、2025-26シーズンよりプロ麻雀リーグ「Mリーグ」に新規参入し、10チーム目としてリーグに加わることが2025年5月26日に発表されました。

以下は詳細です:

アース製薬チーム(仮称)参入の背景:


アース製薬は2025年に設立100周年を迎え、麻雀を通じたエンターテインメントと健康・快適な生活の提供を目指し、Mリーグへの参戦を決定しました。

同社は以前から麻雀界と関わりがあり、「アース製薬杯麻雀最強戦2024」や「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」のスポンサーとしても活動しています。

チーム概要:

チーム名や公式アカウントは2025年5月28日に発表予定です。

所属選手は、2025-26シーズン開幕前に行われるドラフト会議で決定されます。アース製薬チームは最初に4名の選手を指名する優先権を持ち、その後、前シーズンの順位最下位チームから順に指名が行われます。

Mリーグのレギュレーション:

2025-26シーズンは10チームで競い、優勝賞金は5000万円から7000万円に増額。レギュラーシーズン上位6チームがセミファイナル、セミファイナル上位4チームがファイナルに進出します。

2シーズン連続で同一メンバー構成かつセミファイナル進出を逃したチームは、最低1名の選手入れ替えが義務付けられます。

Mリーグ2025-26 賞金について:

Mリーグ2025-26シーズン ファイナル賞金
1位:7,000万円
2位:2,000万円
3位:1,000万円

Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン賞金
1位:300万円

アース製薬のコメント:

代表取締役社長CEOの川端克宜氏は、「Mリーグの競技性とエンターテインメント性を活かし、麻雀の魅力を広め、ファンの皆様と共に成長していきたい」と述べています。

ファンの反応:

X上では、新チーム参入に対する期待の声が多く、「チーム名や選手が気になる」「楽しみ」といったコメントが見られます。一方で、選手選考や試合日程の増加による影響を懸念する意見もあります。

ドラフト指名候補(予想)

現時点では具体的な指名選手は未定ですが、ファンの間では以下のような選手が候補として話題に上がっています:
石井一馬:アース製薬チームの指名候補として名前が挙がる有力選手。

近藤誠一:セガサミーフェニックスの元監督で、勇退後の復帰を期待する声。

魚谷侑未:過去にMリーグで活躍し、契約満了となった選手として注目。

桑田直樹:麻雀最強戦との関連から指名が予想される選手。

内川幸太郎:KADOKAWAサクラナイツを退団し、EX風林火山のオーディションに参加中の選手。契約満了選手として候補に挙がる可能性。

Beast X 入替オーディション

浅井裕介
下石戟
菅原千瑛
新井啓文
猿川真寿
友添敏之

風林火山オーディション

一井慎也
篠原冴美
永井孝典
新井啓文
魚谷侑未
河野直也
村上淳
下石戟
内川幸太郎

Mリーガーの反応:

https://twitter.com/kbysms/status/1926862975316414860
https://twitter.com/yuumi1102/status/1926823908537184767

シンデレラファイトシーズン4 卓組抽選会結果

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卓組抽選会結果

佐伯菜子・彩世来夏・梶梨沙子・石川亜利沙・山本亜衣・望月涼香・梶田琴理・内村翠・成海有紗・小條薫・川嶋美晴・西川莉子・松島桃花・鈴木楓・齊藤しょあ・石田綾音・羽月・柊なつき・瀬戸麻衣・陽南まこ・椿彩奈・川上レイ・松浦真恋・木下遥・鈴木桃子・安藤りな・大川佳弥乃・高島芽衣・小西雅・香野蘭・朝比奈ゆり・西園遥

5/23(木)18:00~ 麻雀プロ団体LIVEチャンネルにて
FIREBIRD シンデレラファイトシーズン4 組み合わせ抽選会が行われました
卓組の結果は以下の通りです(4×8卓)
なお、6/20(金)から始まります
毎週金曜日17時~

ホワイト

佐伯菜子(最高位戦日本プロ麻雀協会)
彩世来夏(RMU)
梶梨沙子(最高位戦日本プロ麻雀協会)
石川亜利沙(麻将連合)

オレンジ

山本亜衣(日本プロ麻雀協会)
望月涼香(RMU)
梶田琴理(最高位戦日本プロ麻雀協会)
内村翠(日本プロ麻雀連盟)

イエロー

成海有紗(日本プロ麻雀協会)
小條薫(RMU)
川嶋美晴(最高位戦日本プロ麻雀協会)
西川莉子(最高位戦日本プロ麻雀協会)

レッド

松島桃花(日本プロ麻雀連盟)
鈴木楓(日本プロ麻雀協会)
齊藤しょあ(日本プロ麻雀協会)
石田綾音(日本プロ麻雀協会)

ピンク

羽月(日本プロ麻雀協会)
柊なつき(日本プロ麻雀協会)
瀬戸麻衣(日本プロ麻雀連盟)
陽南まこ(日本プロ麻雀協会)

パープル

椿彩奈(日本プロ麻雀協会)
川上レイ(日本プロ麻雀連盟)
松浦真恋(日本プロ麻雀協会)
木下遥(日本プロ麻雀連盟)

ブルー

鈴木桃子(日本プロ麻雀協会)
安藤りな(日本プロ麻雀連盟)
大川佳弥乃(日本プロ麻雀連盟)
高島芽衣(日本プロ麻雀協会)

グリーン

小西雅(最高位戦日本プロ麻雀協会)
香野蘭(日本プロ麻雀連盟)
朝比奈ゆり(日本プロ麻雀連盟)
西園遥(日本プロ麻雀協会)

所属団体別

日本プロ麻雀協会

山本亜衣
成海有紗
鈴木楓
齊藤しょあ
石田綾音
羽月
柊なつき
陽南まこ
椿彩奈
松浦真恋
鈴木桃子
高島芽衣
西園遥

日本プロ麻雀連盟

内村翠
松島桃花
瀬戸麻衣
川上レイ
木下遥
安藤りな
大川佳弥乃
香野蘭
朝比奈ゆり

最高位戦日本プロ麻雀協会

佐伯菜子
梶梨沙子
梶田琴理
川嶋美晴
西川莉子
小西雅

RMU

彩世来夏
小條薫
望月涼香

麻将連合

石川亜利沙

風林火山オーディション2025 ミスターXは内川幸太郎!参加者&日程|ドラフト推薦選手

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アース製薬100周年記念
世界麻雀  TOKYO2025
7/1(火)~7/6(日)
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<風林火山オーディション2025日程>

準決勝: 2025年6月15日(日)12:00~/全4回戦 EX風林火山公式youtube生配信
準決勝: 2025年6月21日(土)10:00~/全8回戦 ABEMA麻雀チャンネル
決 勝: 2025年6月22日(日)15:00~/全3回戦 ABEMA麻雀チャンネル

<日程>

(1)下記8名による準決勝

準決勝: 2025年6月15日(日)12:00~/全4回戦

準決勝: 2025年6月21日(土)10:00~/全8回戦

(2)準決勝上位3名+初代SSP(一井慎也P)による決勝

決 勝: 2025年6月22日(日)15:00~/全3回戦

(3)優勝者が風林火山のドラフト指名選手となる

<オーディション参加者>

新井啓文

新井啓文(あらい けいぶん) プロフィール
生年月日: 1979年7月20日

出身地: 埼玉県熊谷市

血液型: AB型

学歴: 青山学院大学卒業

所属: 最高位戦日本プロ麻雀協会(2001年入会、第26期後期)

キャッチコピー: 「ゴキゲンな一発屋」

雀風: 高打点を追求する攻撃的かつ粘り強いスタイル。「めんどくさい」打ち手を目指す

主な実績:
第38期最高位戦最高位(2013年)

麻雀最強戦2020準優勝

第10期發王戦準優勝(2002年)

BEAST Japanextオーディション準優勝(2023年)

趣味: サウナ、配信、人狼、マーダーミステリー、ボードゲーム

職業活動: 麻雀プロ、麻雀教室講師、イベント解説者

人となり
新井啓文プロは、明るくユーモラスなキャラクターで麻雀界を盛り上げる存在です。麻雀との出会いは中学生時代、兄に教わったことがきっかけ。学生時代は部活や授業よりも麻雀に夢中で、大学在学中に麻雀最強戦の店舗予選で優勝したことでプロの道を志しました。「プロテストは簡単」と豪語した若かりし頃の自信家な一面も、今では愛嬌あるエピソードとしてファンに親しまれています。

彼の雀風は高打点を狙う大胆さと、ギリギリの押し引きで勝負を決める粘り強さが特徴。ファンの間では「Mリーグでその豪快な麻雀を見たい」との声が多く、2020年の麻雀最強戦では代打出場ながら準優勝を果たし、一躍注目を集めました。

また、麻雀以外でも人狼ゲームでの巧みな話術や、イベントでの軽快な解説が評判。人狼イベントでの印象的な姿がSNSで語られるなど、麻雀界を超えた人気も持ち合わせています。 サウナやボードゲームを愛好し、配信を通じてファンと気さくに交流する姿は、彼の「ゴキゲン」な人柄を象徴しています。

一言: 「麻雀も人生も、ゴキゲンに攻めたい!」
新井プロは、実力と個性を兼ね備えた麻雀界のエンターテイナーとして、今後もさらなる活躍が期待される人物です!

魚谷侑未

魚谷侑未(うおたに ゆうみ) プロフィール
生年月日: 1985年11月2日

出身地: 新潟県柏崎市

血液型: B型

学歴: 非公開(高校卒業後、乗馬クラブ研修生として活動)

所属: 日本プロ麻雀連盟(2009年入会、25期・七段、2022年十段位獲得)

キャッチコピー: 「最速マーメイド」

雀風: スピード重視の攻めと鉄のメンタルで逆転を狙うスタイル

主な実績:
女流桜花(第6・7・18期、4度目の優勝は最多タイ)

女流モンド杯(第10・12回)

モンド王座決定戦(第9・11・12回、史上最多3回優勝)

麻雀日本シリーズ2023(女性初優勝)

Mリーグ2019レギュラーシーズンMVP

日本オープン(第16期)、女流プロ麻雀日本シリーズ2018、王位戦(第44期)

趣味: ゲーム、乗馬、マーダーミステリー、猫、美味しいものを食べる

職業活動: 麻雀プロ、YouTuber(「魚谷侑未麻雀チャンネル」)、著述家(『麻雀が強くなるための心と技術』など)

人となり
魚谷侑未プロは、「最速マーメイド」の愛称で知られる女流麻雀界のトップランナー。幼少期に競馬漫画『風のシルフィード』に影響され騎手を志し、乗馬クラブで厳しいトレーニングを積んだ異色の経歴を持つ。騎手の夢を断念後、21歳で麻雀に出会い、わずか1年でプロ試験に合格。点数計算を覚えて3か月での合格は、彼女の驚異的な吸収力と情熱を物語る。

彼女の雀風は、圧倒的なスピードで手数を重ね、諦めない姿勢で逆転劇を演出するもの。Mリーグ2019での2週連続役満や、2019ファイナルシリーズでの気迫あるリーチは、ファンに感動を与え、応援チームの垣根を超えた共感を呼んだ。 かつては「泣き虫マーメイド」と呼ばれ、女流桜花初優勝時に涙を見せたが、失恋をバネに「自分には麻雀しかない」と燃え尽きるほどの覚悟でタイトルを獲得。その後は「鉄メンタル」の持ち主として知られるようになった。

プライベートでは、2021年に9歳年下のプロ雀士・宮澤太佑プロと結婚。コロナ禍のオンラインゲームでの出会いから、居酒屋での麻雀談義を経て愛を育んだ。 高宮まりプロとは親友で、週2回の食事を共にするほどの仲。彼女の不満をXで察する高宮のエピソードは、魚谷の素直で愛らしい一面を垣間見せる。 また、師匠・鈴木優プロとの師弟関係は、互いにMVPを獲得するほどの影響を与え合った特別な絆。

YouTubeやXでのファンとの交流、猫やゲームへの愛、イベントでの飾らないトークは、彼女の親しみやすさを象徴。2024年にセガサミーフェニックスを退団後、「もう一度Mリーグで戦いたい」と力強く宣言し、2025年にはEX風林火山のオーディションに挑戦するなど、負けず嫌いな姿勢で未来を見据えている。

一言: 「麻雀は私の人生。最後まで諦めず、最高の舞台で輝きたい!」
魚谷プロは、挫折を乗り越え、情熱と努力で麻雀界の頂点を掴んだ不屈の雀士。彼女の麻雀と笑顔は、多くのファンの心を掴んで離さない!

河野直也

河野直也(こうの なおや) プロフィール
生年月日: 1987年9月6日

出身地: 東京都日野市

血液型: B型

学歴: 高校卒業

所属: 最高位戦日本プロ麻雀協会(2009年入会、第34期後期)

キャッチコピー: 「麻雀グラップラー」

雀風: 状況に応じた柔軟な押し引きとバランス型の打ち筋

主な実績:
VS研(醍醐大主催のリーグ戦)初年度優勝(2010年)

最高位戦B1リーグ在籍(2025年時点)

趣味: 卓球、川柳

職業活動: 麻雀プロ、HQ麻雀講師、Mリーグ解説者、YouTuber、実況・司会

人となり
河野直也プロは、麻雀界の「三刀流」として知られるマルチプレイヤー。幼少期に父親から麻雀を教わり、中学では卓球部に所属するも、麻雀への情熱が再燃。高校卒業後は麻雀店で働きながら技術を磨き、2009年に最高位戦に入会。プロ入り当初は「ヘタクソ」と自認していたが、努力と人脈を通じて成長。特に、醍醐大プロとの研究会「VS研」での優勝を機に頭角を現した。
彼の雀風は、状況に応じて攻守を切り替える柔軟さが特徴。解説者としては、Mリーグでのわかりやすい語り口と正確な打牌分析が評判。初期は「ホンイチ」発音や川柳が賛否両論だったが、年々ユーモアと余裕を加え、ファンから「聞きやすい」と支持される存在に。2024年のプロ野球選手との麻雀交流戦では、選手の手牌崩れを瞬時にフォローする神対応で「プロの気配り」を発揮した。
講師業では、HQ麻雀で生徒一人ひとりに合わせた指導が好評。「楽しく、わかりやすく」をモットーに、麻雀の魅力を伝えることに情熱を注ぐ。YouTubeやイベントでは、気さくで目立ちたがり屋な一面を見せ、川柳で締める配信スタイルはファンに愛されるトレードマーク。プライベートでは、2017年に結婚し、家族を支える一面も。
2025年、EX風林火山のMリーグドラフトオーディションに挑戦。「自分には資格がないかもしれない」と謙虚に語りつつ、勝又健志プロの指導を受け、選手として頂点を目指す覚悟を見せる。気配り上手で後輩思いだが、体調を崩した際にはファンや仲間からの応援が殺到するなど、麻雀界での人望の厚さがうかがえる。
一言: 「麻雀の楽しさを伝え、愛する家族と仲間と共に頂点へ!」
河野プロは、選手・解説・講師として麻雀を愛し、ファンや後輩に支えられながら進化を続ける麻雀界のキーパーソン。今後のMリーグでの活躍にも期待が高まる!

村上淳

村上淳(むらかみ じゅん) プロフィール
生年月日: 1975年4月10日

出身地: 東京都武蔵野市吉祥寺

血液型: B型

学歴: 早稲田大学商学部卒業

所属: 最高位戦日本プロ麻雀協会(1997年入会、第22期)

キャッチコピー: 「リーチ超人」

雀風: 門前主体のデジタル派、緻密な読みと積極的なリーチで高打点を狙う

主な実績:
最高位(第35・39・42期、3回)

最高位戦Classic(第5・9回)

日本オープン(第8回)

モンド王座(第10期)

Mリーグ2018優勝(赤坂ドリブンズ)

神域Streamerリーグ2022監督(チームアトラス優勝)

趣味: サウナ、カラオケ、ゴルフ、YouTube配信

職業活動: 麻雀プロ、元Mリーグ選手(赤坂ドリブンズ2018-2023)、YouTuber(「ずんまるちゃんねる」)、著述家(『リーチ超人!村上淳のメンゼンで勝つ麻雀』)、俳優(TikTokショートミステリー)

人となり
村上淳プロ、愛称「ずんたん」は、麻雀界のレジェンドであり、親しみやすいキャラクターで知られる。5歳で麻雀を覚え、早稲田大学在学中の1997年に最高位戦プロ入り。デジタル麻雀の先駆者として、データと読みに基づく「リーチ超人」のスタイルを確立。特徴的な「リッチ!」の掛け声と門前での高打点狙いがトレードマークだ。2010年と2014年に年間3冠、Mリーグ初年度(2018)では赤坂ドリブンズを優勝に導き、頂点を極めた。
しかし、2021-22シーズンのMリーグで個人成績-384.1ptの苦戦や、2023年のチーム退団など試練も経験。2023年のYouTube配信での発言が議論を呼んだが、運と実力への率直な考えは彼の麻雀哲学を映す。逆境でも前を向き、2025年現在、Mリーグ復帰を目指し、神域リーグ監督やイベントで麻雀界を盛り上げる。
YouTube「ずんまるちゃんねる」では、丸山奏子プロとの掛け合いでファンと交流。機械オンチながら挑戦する姿や、カラオケとサウナを愛する飾らない一面が「可愛い」と人気。2児の父として家族を大切にし、99.9kgからの減量挑戦など努力家な性格も。2024年には俳優デビューを果たし、麻雀以外の舞台でも輝く。
一言: 「リーチで未来を切り開く!麻雀に人生を捧げる超人」
村上プロは、実力と人間味で麻雀界を牽引する「リーチ超人」。どんな局面でも信念を貫き、ファンに感動と笑顔を届ける存在だ!

下石戟

下石戟(しもいし げき) プロフィール
生年月日: 1987年3月20日

出身地: 滋賀県

血液型: B型

所属: 日本プロ麻雀協会(2009年入会、第8期前期、A1リーガー)

キャッチコピー: 「第六天魔王」

雀風: 深い思考に基づく戦略的打ち筋、状況に応じた柔軟な押し引き

主な実績:
第15期RMUクラウン優勝(2023年)

第6回オータムチャレンジカップ優勝(2010年)

ウェスタンチャンピオンシップ2011優勝

第17期雀王決定戦2位

第27回BIG1CUP 2位

2024年8月4日、雀王戦A1リーグで地和を和了(配信対局)

趣味: 山登り、洋ドラ鑑賞、自然散策

職業活動: 麻雀プロ、雀荘「マーチャオ」ゲスト

人となり
下石戟プロは、麻雀界の「知られざる実力者」として注目を集めるプロ雀士。大学の友人に勧められ麻雀を始め、2009年に日本プロ麻雀協会に入会。初タイトルは2010年のオータムチャレンジカップで、ノンシードから劇的な逆転優勝を果たし、以降A1リーグで活躍。2023年のRMUクラウン優勝や、2024年の地和和了(配信対局での役満)は、彼の戦略的思考と勝負強さを象徴する。
雀風は、常軌を逸した深い思考と柔軟な判断が特徴。近代麻雀ノートの記事で、須田良規プロが「下石の思考はちょっと考えてることが常軌を逸してる」と評するほど、独自の視点で局面を切り開く。2025年現在、EX風林火山とBEAST XのMリーグオーディションに挑戦中で、業界内での評価が急上昇している。
プライベートでは、自然を愛し、山登りでリフレッシュするアウトドア派。暴飲暴食で「人類巨漢計画に抗う」と自虐的に語るユーモアも。伊達朱里紗プロとはWROTL大会のチームメイトで、マイクを譲ってもらうなど気さくな関係。配信では関西弁が垣間見え、ファンに親しみやすさを与える。麻雀への情熱は強く、タイトルへの飽くなき挑戦心と仲間へのリスペクトが、彼を支える原動力だ。
一言: 「深い思考で麻雀を制し、自然の中で未来を描く!」
下石プロは、実力と個性が光る麻雀界の新星。Mリーグでの活躍が期待される、次世代のキーマンだ!

ミスターX:内川幸太郎

出身地:長野県松本市
生年月日:1981年5月6日(44歳)
プロ入会:2006年 22期
所属団体:日本プロ麻雀連盟
Mリーグ
ドラフト:2019年/全体1番目
2019-2025 KADOKAWAサクラナイツ

『IKUSA-2025-』の優勝者:篠原冴美

出身地:京都府
生年月日:1992年8月29日(32歳)
プロ入会:2017年 第16期前期(協会)
所属団体:日本プロ麻雀連盟

『IKUSA-2024-』の優勝者:永井孝典

永井孝典(ながい こうすけ) プロフィール
生年月日: 1986年8月10日(38歳)

出身地: 愛知県田原市

血液型: B型

所属: 最高位戦日本プロ麻雀協会(2018年入会、第44期後期、関西本部)

所属リーグ: C3リーグ(2025年時点)

キャッチコピー: 未定(自称「にぎやかし」)

雀風: 積極的なチャンス追求型、状況に応じた柔軟な打ち筋

主な実績:
EX風林火山「IKUSA -2024- 第二代プロ雀士 SSP決定戦」優勝(2024年7月20日)

二代目SSP(スペシャルスパーリングパートナー)としてEX風林火山をサポート

趣味: 競馬(特に単複)、野球観戦(中日ドラゴンズファン)、麻雀研究

職業活動: 麻雀プロ、化学プラント設計エンジニア(本業)、配信対局参加

人となり
永井孝典プロは、麻雀界の新星として注目を集める「にぎやかし系」プロ雀士。愛知県田原市出身で、U-NEXT Piratesの鈴木優プロとは同じ高校の先輩後輩という縁を持つ。大学進学を機に大阪へ移り、現在は兵庫県明石市在住。本業は化学プラントの設計エンジニアとして働き、土日に麻雀プロ活動を行う二足のわらじを履く。
麻雀プロ歴7年目の彼は、2018年に最高位戦に入会。C3リーグ所属ながら、2024年のEX風林火山「IKUSA -2024-」で約100名の参加者を勝ち抜き、SSPの座を獲得。決勝ではMリーグルールでの4回戦を首位で逃げ切り、ラスなしの安定感を見せつけた。この快挙は、彼の「チャンスを掴む」姿勢の結晶だ。

性格は自他共に認める「ガヤるタイプ」で、周りを盛り上げるのが得意。配信やイベントでは明るく軽快なトークで場を和ませるが、気分屋な一面や「いじられすぎると落ち込む」人間らしい一面も。初対面ではやや遠慮がちだが、慣れると本領発揮の盛り上げ役に変身。noteでは「読みづらい文章」と謙遜しつつ、ファンへの感謝と麻雀への情熱を率直に綴る。

趣味の競馬では単複派で、的中をXで報告するなどファンと気さくに交流。中日ドラゴンズの熱心な応援ぶりも彼の地元愛を物語る。SSPとして「関西からMリーグを盛り上げる」と意気込み、2024-25シーズンではEX風林火山の優勝をファンと共に目指す。まだビッグタイトルはないが、努力と人柄で麻雀界での存在感を高めつつある。
一言: 「にぎやかに、しぶとく、麻雀で頂点を目指す!」
永井プロは、麻雀と笑顔で周りを巻き込む上昇気流の雀士。SSPとしての活躍と今後のリーグ戦での飛躍に期待が高まる!

一井慎也

初代SSP

一井慎也(いちい しんや) プロフィール
生年月日: 1983年10月31日

出身地: 東京都

血液型: 非公開

所属: 最高位戦日本プロ麻雀協会(2007年入会、第32期後期、東京本部)

キャッチコピー: 「麻雀サイボーグ」

雀風: 超デジタル派、データに基づく冷静な判断と緻密な戦略

主な実績:
第46期最高位戦B1リーグ昇級(2021年)

最高位戦日本プロ麻雀協会B2リーグ在籍(2025年時点)

オンライン麻雀「Maru-Jan」丸雀プロリーグ参戦

趣味: 麻雀データ分析、ゲーム、読書

職業活動: 麻雀プロ、雀荘ゲスト、配信対局解説

人となり
一井慎也プロは、麻雀界の「データ駆動型雀士」として知られる冷静沈着なプロ雀士。2007年に最高位戦に入会し、以来、データ分析を武器に着実に実力を磨いてきた。大学時代に麻雀にハマり、論理的思考を活かした打ち筋を追求。「麻雀サイボーグ」の愛称は、感情を抑えた機械的な判断力と、膨大な牌譜分析に基づく戦略からきている。
彼の雀風は、徹底したデジタル派。牌効率や確率計算を重視し、リスクを最小限に抑えつつチャンスを確実に捉える。ファンからは「人間味が薄いと言われるが、実は熱い闘志を秘めている」と評される。2021年のB1リーグ昇級は、彼の努力の結晶であり、最高位戦の厳しいリーグ戦での安定感を示した。
プライベートでは、物静かで控えめな性格。麻雀以外の趣味としてゲームや読書を楽しみ、知識欲が旺盛。雀荘ゲストや配信では、丁寧な解説とユーモアを交えたトークで初心者にもわかりやすく麻雀の魅力を伝える。X(@ichii_shinya
)では麻雀戦術や対局の振り返りを発信し、ファンとの交流も欠かさない。
Mリーグ経験はないものの、2025年現在、最高位戦B2リーグで上位リーグ復帰を目指す。仲間からは「地味だが信頼できる」と評され、麻雀への真摯な姿勢は若手プロの模範に。2024年の配信対局では、冷静な押し引きで強豪相手に善戦し、注目度が上昇中だ。
一言: 「データで麻雀を解き、冷静に頂点を目指す!」
一井プロは、知性と情熱を静かに燃やす麻雀界のサイボーグ。地道な努力で築く彼の未来に、ファンの期待が集まる!

おわりに

『風林火山オーディション2025 ミスターXは誰だ?参加者&日程』についてお伝えしました

Mリーグ2024-25シーズン【優勝予想・結果・成績】 ファイナル第8日目(最終日) 5/16(金)

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対戦カード

赤坂ドリブンズ
U-NEXT Pirates
セガサミーフェニックス
TEAM RAIDEN/雷電

第1回戦

赤坂ドリブンズ 鈴木たろう 3位:-4.8P
U-NEXT Pirates 鈴木優 1位:+63.6P
セガサミーフェニックス 浅井堂岐 4位:-78.3P
TEAM RAIDEN/雷電 黒沢咲 2位:+19.8P

第2回戦

赤坂ドリブンズ 園田賢 2位:+12.4P
U-NEXT Pirates 仲林圭 4位:-51.4P
セガサミーフェニックス 醍醐大 1位:+68.9P
TEAM RAIDEN/雷電 萩原聖人 3位:-29.9P

Mリーグ2024-25シーズン【優勝予想・結果・成績】 ファイナル第7日目 5/15(木)

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対戦カード

赤坂ドリブンズ
U-NEXT Pirates
セガサミーフェニックス
TEAM RAIDEN/雷電

第1回戦

赤坂ドリブンズ 渡辺太 4位:-69.6P
U-NEXT Pirates 鈴木優 1位:+101.9P
セガサミーフェニックス 竹内元太 2位:+6.2P
TEAM RAIDEN/雷電 瀬戸熊直樹 3位:-38.5P

第2回戦

赤坂ドリブンズ 園田賢 4位:-60.3P
U-NEXT Pirates 仲林圭 2位:+7.2P
セガサミーフェニックス 茅森早香 3位:-21.0P
TEAM RAIDEN/雷電 本田朋広 1位:+74.1P

BEAST X新メンバー入れ替えオーディション|最新情報Mリーグ2025-26 BS10にて全試合生放送!

Mリーグ「BEAST X」が、来シーズンをともに戦う新たなBEAST X選手をオーディションにて選定することを発表しました。

最新情報

ドラスト指名枠:1名 ← 未定

オーディション優勝者:1名 ← オーディションの優勝者(6/15(月))に決定する

DAY1予選 5/18(日)3試合
DAY2予選 5/25(日)3試合
DAY3予選 6/1(日)3試合

DAY4決勝戦 6/8(日)3試合
DAY5決勝戦 6/15(日)2試合

出場選手(6名)
・猿川真寿
・菅原千瑛
・新井啓文
・浅井裕介
・下石戟
・友添敏之

予選は1人あたり6半荘のリーグ戦。 6名が出場し全9回戦行う。
上位4名がポイントを半分持ち越して決勝戦に進出し、 5半荘で優勝者を決定する。

https://twitter.com/BEAST_X_TEN/status/1906343804292256252
  • オーディション開催の経緯:
    • 来シーズンの戦力強化のため、新たな才能をチームに迎えることを目的としています。
  • 今後の情報公開:
    • 大会の概要、参加プロなどの詳細については、今後のBEAST Xの公式番組「BEAST ROAD」で発表されます。
    • BEAST X(TEN)のX(旧Twitter)アカウントでも情報が更新される予定です。
  • 注目点:
    • どのような形式でオーディションが行われるのか、どのようなプロが参加するのか、多くの麻雀ファンが注目しています。
    • 2年ぶりのオーディション実施となるため、どのようなドラマが生まれるのか、注目が集まっています。

最新情報については、下記の公式情報をご確認ください。

ご期待ください。

Mリーグ2024-25シーズン【優勝予想・結果・成績】 ファイナル第6日目 5/13(火)

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世界麻雀  TOKYO2025
7/1(火)~7/6(日)
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対戦カード

赤坂ドリブンズ
U-NEXT Pirates
セガサミーフェニックス
TEAM RAIDEN/雷電

第1回戦

赤坂ドリブンズ 園田賢 1位:+51.6P
U-NEXT Pirates 鈴木優 3位:-16.6P
セガサミーフェニックス 醍醐大 2位:+6.6P
TEAM RAIDEN/雷電 萩原聖人 4位:-41.6P

第2回戦

赤坂ドリブンズ 鈴木たろう 4位:-56.1P
U-NEXT Pirates 仲林圭 2位:+7.5P
セガサミーフェニックス 茅森早香 1位:+73.9P
TEAM RAIDEN/雷電 黒沢咲 3位:-25.3P

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