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選手紹介
清水香織(連盟)

(しみず かおり)
出身地:栃木県那須塩原市
生年月日:1973年7月12日(52歳)
プロ入会:1997年 第13期
所属団体:日本プロ麻雀連盟
主な実績:王位 (第27期)
女流桜花 (第5期・第19期・第20期)
プロクイーン (第2期)
清水 香織(しみず かおり、1973年7月12日 – )は、日本の競技麻雀のプロ雀士。日本プロ麻雀連盟所属(13期生、五段)。同団体北関東支部副支部。栃木県那須塩原市出身。
女流プロの草分け的存在であり、男女混合のG1タイトル「王位」を女流プロとして初めて獲得するなど、長年にわたり麻雀界のトップ戦線で走り続けるレジェンド実力者の一人。
基本情報
- 生年月日:1973年7月12日(52歳)
- 出身地:栃木県那須塩原市
- 所属団体:日本プロ麻雀連盟(北関東支部・副支部長)
- 段位:五段(13期生)
- 愛称・異名:セメントクイーン、戦闘民族、女流界のラスボス
- 公式X:
@kaorishimizu777
来歴
プロ入り前
栃木県那須塩原市出身。学生時代に雀荘でのアルバイトを経験したことをきっかけに麻雀を覚える。大学卒業後は上場企業のOLとして勤務していたが、麻雀仲間の強い誘いもあり、プロへの転向を決意して退社。1997年に日本プロ麻雀連盟のプロテストに合格し、13期生としてプロデビューを果たした。
歴史的快挙とタイトルの量産
入会直後から頭角を現し、2002年の「第28期王位戦」では、並み居る並みいる男性トッププロを破って優勝。女流プロとして史上初となる男女混合G1タイトル「王位」の戴冠という歴史的快挙を成し遂げ、麻雀界にその名を轟かせた。
翌2003年には、新設された女流タイトル戦「第1期プロクイーン決定戦」を制し、初代プロクイーンの座に就く。さらに、団体の最高峰女流リーグ戦である「女流桜花」においても、第4期・第5期と連続で優勝を果たし連覇を達成。黎明期の女流麻雀界において圧倒的な女王として君臨した。
近年の活躍と貢献
メディア対戦でも強さを発揮し、「第7回女流モンド杯」で優勝。2024年度からは日本プロ麻雀連盟の北関東支部副支部長に就任し、自身の対局だけでなく、地域の麻雀普及や後進の育成・支部運営にも尽力している。
近年でも「Mトーナメント」への出場や、各タイトル戦の解説・ナビゲーターを務めるなど、ベテランならではの存在感と衰えぬ闘志でファンを魅了し続けている。
主な獲得タイトル
- 王位:第28期(女流プロ初の戴冠)
- 女流桜花:第4期・第5期(連覇・計2回)
- プロクイーン:第1期(初代プロクイーン)
- 女流モンド杯:第7回
- その他、各タイトル戦決勝進出・上位実績多数
人物・雀風
雀風
気合を前面に出した強気かつ攻撃的な打ち筋が最大の特徴。押し引きの基準が非常に高く、一度入った攻撃の手を緩めない圧倒的な踏み込みの深さから「セメントクイーン」の異名を持つ。勝負どころでの抜群の粘り強さと、国士無双などの大物手を一撃で決める圧倒的な勝負強さを兼ね備えている。
人物
- 抜群のプロポーションと明るく親しみやすいキャラクター、そして対局中の圧倒的な強さのギャップで、初期の女流プロブームの火付け役として大きく貢献した。
- 自身のX(旧Twitter)のプロフィールなどでは、ただ勝ちを貪欲に求める姿勢から「戦闘民族」を自称。麻雀に対する熱いパッションは若手プロからも畏敬の念を込めて「女流界のラスボス」と称される。
- 私生活では趣味やプライベートも全力で楽しむアクティブな一面を持ち、その飾らないライフスタイルもファンから愛されている。
出演・メディア
- テレビ:MONDO TV『女流モンド杯』など各種対局番組
- ゲーム:コナミ『麻雀格闘倶楽部』シリーズ

