Mリーグ2020が10月に開幕を迎えました。Mリーグ2019で所属チームの「KONAMI麻雀格闘倶楽部」はセミファイナルに出場するも、残念ながらファイナルに出場できず第5位と完敗でした。2020年シリーズはリベンジのシリーズとて4人で臨んでします。
猛撃プリンセス
高宮 まり(たかみや まり)
1988年11月8日 –
日本のプロ雀士
茨城県出身
日本プロ麻雀連盟所属、27期生、四段
グラビアアイドルとしても活動
雀士とグラビアアイドルの活動を両立している
身長152cm
血液型はO型
Mリーグでの年棒
Mリーグでは最低400万円の年棒が保証されています。
おはようまりさん♪
— 麻雀好き(KAI)@高宮まりファン (@mahjong_reach) October 23, 2020
今日のお写真は笑顔の似合うまりさんですな💕
さて、個人的にはお休みの日なのですがまた麻雀しにいくか!
最近は牌効率の勉強してるので、その内容を実践で試さないとな!
楽しみです( ´∀`)#高宮まり#べるセル倶楽部#毎日まりさん#麻雀 pic.twitter.com/dV1sHI76H8
麻雀プロの収入の内訳
本業のリーグ戦での対局での対局料:0円
モンドなどのTV対局はギャラは発生するが若手でも1ゲームで4~500円、有名なプロだとギャラも跳ね上がります。
タイトル戦の賞金
各団体の大きなタイトル戦の賞金額は約100万と言われています。
RTDで1位300万円・2位120万円・3位80万円・4位40万円(2017年)
全国麻雀選手権は賞金総額1000万円で優勝賞金500万円と高額です
Mリーグによって雀士の収入にも夢が出てきました。
1000万プレイヤーがごろごろ出現する可能性も十分ありますね。
まとめ
美人女流雀士Mリーガー”高宮まり”の気になる年収?Mリーグの最低年俸は400万円ですが、確かな金額は公表されていません。残念!
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