美人女流雀士Ｍリーガー”黒沢咲”の気になる年収？Mリーグの最低年俸は400万円

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Mリーグ2020が10月に開幕を迎えました。Mリーグ2019で所属チームの「TEAM RAIDEN / 雷電」はセミファイナルに出場するも、第7位と完敗でした。2020年シリーズはリベンジのシリーズとて3人で臨んでします。

強気のヴィーナス

黒沢 咲（くろさわ さき）
10月6日 –
本名非公開
年齢非公開
競技麻雀のプロ雀士
東京都世田谷区出身
血液型A型
上智大学卒
日本プロ麻雀連盟所属（現在、同団体内での段位は六段）
愛称は「強気のヴィーナス」

Mリーグでの年棒
Mリーグでは最低400万円の年棒が保証されています。

今日はチーム雷電の試合！
先発は黒沢咲さん(∩´∀｀)∩

セレブ打法と言われ、手役、高打点派という所が目立ちがちですが

僕は守備力もとても高い人だと思います( ﾟ∀ﾟ)当たり牌をビタ止めする咲さんを今まで何回も見てきました！

今日も美・攻・守全て揃った咲さんを全力応援(∩´∀｀)∩#黒沢咲 pic.twitter.com/7lUxtJuZdd

— プリプリ@フォロバ100 (@Anime8894) October 23, 2020

麻雀プロの収入の内訳

本業のリーグ戦での対局での対局料：0円
モンドなどのTV対局はギャラは発生するが若手でも1ゲームで4～500円、有名なプロだとギャラも跳ね上がります。

タイトル戦の賞金

各団体の大きなタイトル戦の賞金額は約100万と言われています。
RTDで1位300万円・2位120万円・3位80万円・4位40万円（2017年）
全国麻雀選手権は賞金総額1000万円で優勝賞金500万円と高額です

Mリーグによって雀士の収入にも夢が出てきました。
1000万プレイヤーがごろごろ出現する可能性も十分ありますね。

まとめ

美人女流雀士Ｍリーガー”黒沢咲”の気になる年収？Mリーグの最低年俸は400万円ですが、確かな金額は公表されていません。残念！