美人女流雀士Mリーガー”瑞原明奈”の気になる年収?Mリーグの最低年俸は400万円

瑞原明奈
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Mリーグ2020が10月に開幕を迎えました。Mリーグ2019で所属チームの「U-NEXT Pirates」が優勝したので優勝賞金が5,000万円をどのように分割というか、報奨金(ボーナス)みたいなものがあったのだろうか?

Mリーグは2018年に初のプロ麻雀という存在で創設されましたが、チームに参加できるのも1チームで3~4名、昨年から女子を1名必ず参加させるというルールもできたので、現在Mリーグに所属している女流雀士の一人”瑞原明奈”の気になる年収を調べてみました。

【メデューサ明奈】

瑞原 明奈(みずはら あきな)
1986年11月19日-
競技麻雀のプロ雀士
最高位戦日本プロ麻雀協会所属
早稲田大学国際教養学部卒業
2017年3月まで日本プロ麻雀協会に所属


麻雀プロリーグであるMリーグのチームU-NEXT Piratesから2019年にドラフト指名された
オンライン麻雀「天鳳」においてみかん太のハンドルネームで九段まで昇段したことが知られている

さすがに昨シーズン優勝しているだけに、2019年の年棒よりも上がっているのではないでしょうか。予想ですが、U-NEXT Piratesからの2020年の年棒は600万円と予想します!

麻雀プロの収入の内訳

本業のリーグ戦での対局での対局料:0円
モンドなどのTV対局はギャラは発生するが若手でも1ゲームで4~500円、有名なプロだとギャラも跳ね上がります。

タイトル戦の賞金

各団体の大きなタイトル戦の賞金額は約100万と言われています。
RTDで1位300万円・2位120万円・3位80万円・4位40万円(2017年)
全国麻雀選手権は賞金総額1000万円で優勝賞金500万円と高額です

Mリーグによって雀士の収入にも夢が出てきました。
1000万プレイヤーがごろごろ出現する可能性も十分ありますね。

まとめ

美人女流雀士Mリーガー”瑞原明奈”の気になる年収?Mリーグの最低年俸は400万円ですが、確かな金額は公表されていません。残念!

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