Mリーグロスにさよなら!Mトーナメント2023で麻雀界の熱気を感じよう

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初回放送日時:2023年6月12日(月)昼3時~

※以降、毎週月曜日は無料、木曜日は「ABEMAプレミアム」限定で生中継いたします。



Mトーナメント2023とは

Mトーナメント2023とは、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の冠のもと実施する、「ABEMA」のオリジナル対局企画です。

対局ルールは、「Mリーグルール」を採用し、2半荘で2位勝ち抜けの個人トーナメント戦で行われます。

参加者は、現Mリーガー32名と、元Mリーガーの和久津晶、第39期鳳凰位のHIRO柴田、第47期最高位の竹内元太、第21期雀王の浅井堂岐ら、団体推薦者20名の麻雀界のトッププロ雀士計52名です。2023年6月12日(月)から「ABEMA」で独占生放送されます。

Mトーナメント2023の出場者と日程

日付時間対局者
6月12日(月)19:00~伊達朱里紗、村上淳、魚谷侑未、鈴木たろう
6月13日(火)19:00~本田朋広、萩原聖人、丸山奏子、仲林圭
6月14日(水)19:00~瑞原明奈、近藤誠一、二階堂亜樹、滝沢和典
6月15日(木)19:00~園田賢、松ヶ瀬隆弥、黒沢咲、堀慎吾
6月16日(金)19:00~勝又健志、松本吉弘、岡田紗佳、萩原聖人
6月17日(土)19:00~佐々木寿人、内川幸太郎、茅森早香、小林剛
6月18日(日)19:00~高宮まり、二階堂瑠美、白鳥翔、瀬戸熊直樹
6月19日(月)19:00~東城りお、日向藍子、多井隆晴、渋川難波

団体推薦
河野高志
白銀紗希
醍醐大
矢島亨

藤島健二郎
石井良樹
坂本大志
奈良圭純

和久津晶
HIRO柴田
竹内元太
浅井堂岐

各日の対局は4人打ちで行われます。各対局の上位2名が次のステージに進出します。次のステージは以下の通りです。

  • 6月26日(月):準々決勝A
  • 6月27日(火):準々決勝B
  • 6月28日(水):準々決勝C
  • 6月29日(木):準々決勝D
  • 7月3日(月):準決勝A
  • 7月4日(火):準決勝B
  • 7月5日(水):決勝

Mトーナメント2023の見どころと予想

Mトーナメント2023の見どころは、Mリーグのレギュラーシーズンでは見られない組み合わせや対決が見られることです。例えば、

  • レギュラーシーズン個人スコア1位の伊達朱里紗と2位の本田朋広が準々決勝Aで激突する可能性がある。
  • Mリーグ初代王者である多井隆晴と現王者である佐々木寿人が準々決勝Dで対戦する可能性がある。
  • ABEMASのチームメイトである高宮まりと東城りおが準々決勝Cで戦う可能性がある。
  • 雷電のチームメイトである園田賢と松ヶ瀬隆弥が準々決勝Bで競う可能性がある。

また、Mトーナメント2023では個人戦なので、チーム戦では見られないような自由な打ち方や攻め方が見られるかもしれません。個性豊かなMリーガーたちの魅力を存分に堪能できるでしょう。

予想としては、以下のような選手に注目しています。

  • 伊達朱里紗:レギュラーシーズン個人スコア1位であり、安定感と攻撃力を兼ね備えた強さを持っています。Mトーナメント2023でもその実力を発揮して優勝を狙えるでしょう。
  • 勝又健志:レギュラーシーズン4着回避率1位であり、負けず嫌いな性格からくる執念深い打ち方が特徴です。個人戦ではその気迫がさらに増すかもしれません。
  • 瑞原明奈:レギュラーシーズン個人スコア3位であり、高い読み力と判断力を持っています。相手の手牌や流れを見極めて最適な打ち方をすることができます。
  • 東城りお:レギュラーシーズン個人スコア9位であり、積極的な攻め方と華やかな和了り方が魅力です。個人戦ではその打ち味がさらに際立つかもしれません。

まとめ

Mトーナメント2023は、Mリーグのオフシーズンに開催されるABEMAオリジナルの対局企画です。Mリーグのレギュラーシーズンで活躍したMリーガー32名が個人で戦います。

Mリーグでは見られない組み合わせや対決が見られることや、個性豊かなMリーガーたちの自由な打ち方や攻め方が見られることが見どころです。

優勝者には豪華な景品が用意されています。Mリーグロスに悩むファンにとっては最高のお楽しみです。ぜひABEMAで視聴してください。

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