【赤坂ドリブンズ】スポンサーは?Mリーグ過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

女流雀士
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赤坂ドリブンズ

株式会社博報堂DYメディアパートナーズによるチーム。
監督:越山剛(最高位戦日本プロ麻雀協会 39期後期)

ドラフト会議2018

2018.08.07 Mリーグ・ドラフト会議が開催され参加7チームで計21名の初代Mリーガーが決まった。

第1巡指名:園田賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)

第2巡指名:村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)

第3巡指名:鈴木たろう(日本プロ麻雀協会)

ドラフト会議2019

2019年7月9日(火)に開催した2019年プロ麻雀リーグ「Mリーグ」ドラフト会議にて、プロ団体に所属するプロ雀士の中から、参加8チームが最大3名の選手のドラフト指名を行いました。

丸山奏子(最高位戦日本プロ麻雀協会)

赤坂ドリブンズ 2019チームの戦力分析

昨季(2018年)はプレーオフで圧倒的な力を見せつけ、初代Mリーグチャンピオンとなった赤坂ドリブンズ。

2019年の戦力(チームメンバー)

園田賢
村上淳
鈴木たろう
丸山奏子

赤坂ドリブンズは元々男性3人でのチーム編成だったが、新レギュレーションにより「男女混成義務化」により2019年のドラフト会議で女流プロの氏名をしなければならなかった。
そんな中、ドリブンズが指名したのは、実績も知名度の低い若手の丸山奏子という女流プロだった。
そんなこともあり、2019年は戦力ダウンが否めないが園田が見出した逸材なので頑張ってもらいたい。

3人のおじさんは全員エース級の力を持つ。
その中でも一人キープレイヤーを挙げるとしたら鈴木たろうを挙げる。
鈴木たろうが実力通り活躍できれば、ドリブンズのプレーオフ進出は間違いないだろう。

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まとめ

【赤坂ドリブンズ】スポンサーは?過去のドラフト会議から見るチームの戦力分析

戦力:A

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