Mリーグのかわいい女流雀士ランキング/KONAMI麻雀格闘倶楽部高宮まりの画像集

Mリーグ女流雀士かわいいランキング!
今回はMリーグの女流雀士にかわいい選手がいるのか?気になったので記事にしてみました。 KONAMI麻雀格闘倶楽部所属の高宮まりさんについてお話をしますね。

KONAMI麻雀格闘倶楽部高宮まり

年齢:30歳
出身地:茨城県
プロ歴:9年
第1回女流日本シリーズ

近年では「淑女なベルセルク」というニックネームが使われることも多い。容姿等の話題先行の感があったが、2013年には「女流モンド杯」に初出場で予選トップの宮内こずえを追い落として優勝し、続く「麻雀 Battle Royal」でも先鋒として大きなリードによりチーム優勝に貢献する等、大舞台での勝負強さを印象付けた。雀士としての目標は、鳳凰位を取ることである。グラビアアイドルとしての活動では、2nd DVD『高宮まり 女神降臨』が2014年11月17日付オリコン・アイドルイメージDVD週間ランキングで1位を獲得。

KONAMI麻雀格闘倶楽部

株式会社コナミアミューズメントによるチーム。
アーケード・スマートフォン・PCなどで展開する麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部」の名前を冠しています。”格闘”の名に恥じないよう、闘い抜いてNo.1を目指します。

男性メンバー

佐々木寿人

年齢:42歳
出身地:宮城県
プロ歴:13年
第7期グランプリMAX

前原雄大

年齢:62歳
出身地:東京都
プロ歴:38年
第12・25・33・34期鳳凰位、第14・15・24・25・26期十段位、第3・8期グランプリMAX

藤崎智

年齢:51歳
出身地:秋田県
プロ歴:23年
第30期鳳凰位、第16・33・34期十段位、第3・5・6回日本オープン優勝、グランプリ2005優勝

高宮まり

まとめ

佐々木寿人 高宮まり 前原雄大

株式会社コナミアミューズメントによるチーム。
アーケード・スマートフォン・PCなどで展開する麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部」の名前を冠しています。”格闘”の名に恥じないよう、闘い抜いてNo.1を目指します。

Mリーグのかわいい女流雀士ランキング/KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳の画像集

Mリーグ女流雀士かわいいランキング!
今回はMリーグの女流雀士にかわいい選手がいるのか?気になったので記事にしてみました。 KADOKAWAサクラナイツ所属の岡田紗佳さんについてお話をしますね。

KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳

年齢:25歳
出身地:東京都
プロ歴:2年

父は日本人、母は中国人で、日本で生まれ育ったのちに上海で6歳から6年間生活。このことから、日本語のほかに北京語と上海語を話す。中国で雀荘を経営する祖母宅で長く居住したことから、小学生のころから麻雀を始める。2018年9月28日放送のテレビ番組『芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン #121』(フジテレビONE)で、本人も番組も初めてとなる九蓮宝燈の役満貫を成立させた。2019年のMリーグでは新規加入のKADOKAWA サクラナイツよりドラフト指名され、Mリーガーとなる。

https://www.youtube.com/watch?v=JShvhqLh1Ek

KADOKAWAサクラナイツ

株式会社KADOKAWAによるチーム。
2020年4月完成予定の総合文化施設「ところざわサクラタウン」にちなみ命名。“桜”のように美しく咲き誇り、“騎士”のように心技を兼ね備えた選手たちと共に、Mリーグという舞台で新しい物語をつくります。

男性メンバー

内川幸太郎

年齢:38歳
出身地:長野県
プロ歴:13年
第35期十段位

沢崎誠

年齢:64歳
出身地:群馬県
プロ歴:35年
第2期新人王、第13期十段位、第7期雀魔王、第16期・第27期麻雀マスターズ、グランプリ2007、麻雀最強戦2013、麻雀日本シリーズ2017、第5期JPML WRCリーグ

監督  森井巧

年齢:36歳
出身地:北海道
プロ歴:

岡田紗佳さんの画像集

まとめ

内川幸太郎 岡田紗佳 沢崎誠

株式会社KADOKAWAによるチーム。
2020年4月完成予定の総合文化施設「ところざわサクラタウン」にちなみ命名。“桜”のように美しく咲き誇り、“騎士”のように心技を兼ね備えた選手たちと共に、Mリーグという舞台で新しい物語をつくります。

Mリーグのかわいい女流雀士ランキング/EX風林火山二階堂亜樹の画像集

Mリーグ女流雀士かわいいランキング!
今回はMリーグの女流雀士にかわいい選手がいるのか?気になったので記事にしてみました。 EX風林火山所属の二階堂亜樹さんについてお話をしますね。

EX風林火山二階堂亜樹

年齢:37歳
出身地:神奈川県
プロ歴:20年
第2・3期女流桜花、第3期プロクイーン

実家の家業が雀荘であったということもあり、幼い頃から麻雀に親しんでいた。幼少期に両親が離婚。姉妹は父親の親戚に預けられた。中学3年生の頃、高校には進学せず雀荘を転々としていた。姉妹共に、師は安藤満プロ。打ち筋においてはドラを非常に大切にすることでも知られ、「ドラは恋人」という名言を残す

EX風林火山

株式会社テレビ朝日によるチーム。
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」言わずとしれた孫子の兵法の極意をもって群雄割拠のMリーグを勝ち抜きます。

男性メンバー

滝沢和典

年齢:39歳
出身地:新潟県
プロ歴:19年
第32・33期王位

勝又健志

年齢:38歳
出身地:東京都
プロ歴:20年
第32期鳳凰位、第2期グランプリMAX

二階堂亜樹さんの画像集

まとめ

滝沢和典 勝又健志 二階堂亜樹

株式会社テレビ朝日によるチーム。
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」言わずとしれた孫子の兵法の極意をもって群雄割拠のMリーグを勝ち抜きます。

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Mリーグのかわいい女流雀士ランキング/赤坂ドリブンズ丸山奏子の画像集

Mリーグ女流雀士かわいいランキング!
今回はMリーグの女流雀士にかわいい選手がいるのか?気になったので記事にしてみました。 赤坂ドリブンズ所属の丸山奏子さんについてお話をしますね。

赤坂ドリブンズ丸山奏子

年齢:26歳
出身地;北海道
プロ入会:2018年

雀荘でのアルバイトをきっかけに競技麻雀に興味を持ち、2018年、最高位戦日本プロ麻雀協会に入会した。雀歴6年、プロ入り2年目の2019年7月、Mリーグドラフトで、男女混合義務化により女性獲得が必須であった赤坂ドリブンズに指名をされた

赤坂ドリブンズについて

株式会社博報堂DYメディアパートナーズによるチーム。
チームマスコットのサイのように、堅い鎧による守備力と力強く前進する攻撃力を併せ持つチーム。選手の技術や経験、客観的なデータ、ファンと一丸になった体制など様々な基点をもとに賢く力強くドライブし、麻雀競技の未来を発明します。

男性メンバー

園田賢

年齢:38歳
出身地:兵庫県
プロ歴:16年

村上淳

年齢:44歳
出身地:東京都
プロ歴:23年
第35・39・42期最高位、第5・9期最高位戦Classic、第8回日本オープン

鈴木たろう

年齢:46歳
出身地:茨城県
プロ歴:21年
第9・11・12・13期雀王、第15期 最強位

監督 越山剛

年齢:46歳
出身地:東京都
プロ歴:4年
最高位戦日本プロ麻雀協会 39期後期

丸山奏子さんの画像集

まとめ

園田賢 村上淳 鈴木たろう 丸山奏子

株式会社博報堂DYメディアパートナーズによるチーム。
チームマスコットのサイのように、堅い鎧による守備力と力強く前進する攻撃力を併せ持つチーム。選手の技術や経験、客観的なデータ、ファンと一丸になった体制など様々な基点をもとに賢く力強くドライブし、麻雀競技の未来を発明します。

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滝沢カレンの四字熟語不思議ワードが人気の原点~元バレリーナの母宮沢さゆりさん

滝沢カレン 私は人間で一番下というニュース記事がアップされた(11/5(火) 11:28)。滝沢カレント言えば、さんまさんの「踊るさんま御殿」でお気に入りキャラとして最近はたくさんのバラエティー番組で見かけるようになりましたね。

でも普通に考えると一般社会では通用しないのでは?と頭をかしげてしまいますが、芸能という世界では人気を博するのでしょうね。「おんな出川」とも言われているようです。

そこで滝沢カレンの生い立ち、プロフィールを調べてみました。

滝沢カレンのプロフィール

滝沢カレン(たきざわ・かれん)1992年5月13日生まれ。

東京都出身。

父はウクライナ人、母は日本人のハーフ。

母宮沢さゆりと父親は滝沢カレンを妊娠中に離婚。

2008年に女性ファッション誌「Seventeen」のオーディションでグランプリを獲得し、同誌の専属モデルとして芸能界デビュー。

11年から同誌を卒業し、「JJ」の専属モデルとなる。

15年に「踊る!さんま御殿!!」で司会の明石家さんまから特異なキャラを見いだされ、ブレークした。

母宮沢さゆりさん

宮沢さゆりが現在既に癌でなくなっていることが2019年8月6日、デイリー新潮にて明らかに。2018年7月に癌でなくなったとのこと。滝沢カレンは母親が56歳でなくなる直前まで同じマンションで過ごしており、葬式でも喪主を務めたとしています。

本場のロシア仕込みの元バレリーナ。滝沢カレンも実は・・ロシア語が堪能なの?調べてもわかりませんでした。

10月から新レギュラー3本スタート!

TBS系「G線上のあなたと私」
テレビ東京系「ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えて下さい~」
テレビ朝日系「松之丞カレンの反省だ!」

滝沢カレンはバイリンガル?

『ひらがな』『漢字』『カタカナ』と3つの言語を使い分けている言語って・・珍しいと思います。。

滝沢カレンの四字熟語あだ名一覧!!

アンジャッシュ渡部 「芸風過多」
雨上がり決死隊 宮迫 「男前意識」
福士蒼汰 「青春役者」

遠藤憲一 「存在強烈」
東野幸治 「薄情大王」
IKKO 「美容怪獣」

ビートたけし 「爆弾国王」
出川哲朗 「職業激痛」
石原良純 「小言鉄道」

笑福亭鶴瓶 「快楽名人」
中居正広 「支配抜群」
今田耕司 「独身番長」

FUZIWARA 藤本 「突如顔面」
ザキヤマ 「大声芸人」
綾瀬はるか 「美白無敵」

久本雅美 「無駄美人」
ブルゾンちえみ 「激流一年」
内村光良 「平和代表」

土田晃之 「初代冷徹」
宮川大輔 「絶叫一筋」
明石家さんま 「圧倒的口数」

梅沢富美男 「本業不明」
黒柳徹子 「早口国宝」
ハライチ 澤部 「漫才坊主」

スピードワゴン 小沢 「親友徳井」
チュートリアル 徳井 「変態教祖」
サンシャイン池崎 「小声希望」   (引用:Neverまとめ

「嵐」のメンバーにも四文字熟語あだ名をつけていました。

二宮和也 「趣味在宅」
相葉雅紀 「馬鹿脱皮」
大野智 「海釣地蔵」 
櫻井翔 「服装迷走」 
松本潤 「俺松本潤」

https://www.youtube.com/watch?v=_LOgPl6T5Dw

東日本女子駅伝2019(第35回)北海道~静岡県チームエントリー メンバー

東日本女子駅伝2019(第35回)第1区~第9区

1985(昭和60)年11月24日に第1回大会が行われ、今年で第35回東日本女子駅伝2019が11月10日(日)に開催されます。 福島市信夫ヶ丘競技場 を12:03スタートして、「FTVふくしま」フルマラソンコース42.195kmを9区間に分け、 国道4号国道115号フルーツライン折返し 福島市信夫ヶ丘競技場に戻ってくるコースで行われる。

4区と8区の3km区間を中学生区間とし、その他7つの区間においても、残り7名中3名以上を高校生相当年齢の選手とすることが義務付けられている。

第1区 6km 

信夫ヶ丘競技場~福島銀行南支店前(区間記録:18分49秒)

花の1区の各ランナーが力をふりしぼり、中継所へと入ってきます。荒川にかかる信夫橋を渡ると、もうすぐ第1中継所となります。

第2区 4km

福島銀行南支店前~東北道福島西インター(区間記録:12分41秒)

東北自動車道福島西インターをすぎると、第2中継所です。ここから先ゆるい登りがずっと続きます。

第3区 3km

東北道福島西インター~富永わら工品(区間記録:9分44秒)

ゆるい登りが続く3kmを力走します。各ランナーはこの先を右折しフルーツラインへと進みます。

第4区 3km

富永わら工品~中谷地集会所(区間記録:9分16秒)

フルーツラインに入って最初の中継所です。広い見通しの良い道路が続いています。

第5区 5.0875km

中谷地集会所~河野果樹園直売所北(区間記録:16分02秒)

折り返し点をすぎて約50m、ここが第5中継所です。タスキをうけたランナー、これから折り返し点へと向かうランナー。戦いはいよいよ後半となります。

第6区 4.1075km

河野果樹園直売所北~福島市立吾妻中学校(区間記録:13分02秒)

折り返し点から約4.2km、フルーツラインを戻ってきます。折り返し点あたりの果樹園とは異なり、このあたりは水田が目につきます。山から吹き下ろす風が一番強いのがこのあたりです。

第7区 4km

福島市立吾妻中学校~ケイエス観光西(区間記録:12分37秒)

緩やかなくだりが続く第7区。1車線から2車線に広がる長い直線が見所です。 レースも終盤。フィニッシュへとつなぐ重要な区間です。

第8区 3km

ケイエス観光西~東北道福島西インター(区間記録:9分08秒)

中学生ランナーがタスキをうける第8区。アンカーの待つ3km先の第8中継所へと力走します。

第9区 10km

東北道福島西インター~信夫ヶ丘競技場(区間記録:31分08秒)

残り10km!信夫ヶ丘競技場のフィニッシュ目指してアンカーが激走します。今年のレースは最後にどんなドラマを用意しているのでしょう。

東日本女子駅伝第34回大会(2018)

東日本女子駅伝2019(第35回)チームのエントリー メンバー

2019(第35回)北海道チーム

第34回(2018年) 第13位 北海道チーム 2:26:17

狩野早耶(21)筑波大 3年
中塚世莉菜(20)札幌国際大 3年
伊藤穂乃佳(19)筑波大 1年
田中杏梨(23)東北福祉大 2年
神部涼(19)帝京科学大 1年
金子佑香(18)旭川龍谷高 3年
柴田彩花(18)旭川龍谷高 3年
井出宥菜(17)札幌日大高 2年
菊地結香(17)旭川龍谷高 2年
中村綾花(16)旭川龍谷高 2年
石川苺(15)小樽西陵中 3年
始関千華(14)北海道教育大附属札幌中 2年
鈴木瑠夏(14)旭川神居東中 2年

2019(第35回)青森県チーム

第34回(2018年) 第17位 青森県チーム 2:29:33

矢部綾乃(22)城西国際大 4年
戸澤愛織(18)石巻専修大 1年
布施日女花(17)青森山田高 3年
加藤玲那(18)青森山田高 3年
長谷川日菜(18)弘前学院聖愛高 3年
山内世梨菜(18)五所川原工高 3年
佐々木萌那(16)青森山田高 2年
多勢光(17)青森山田高 2年
浪岡那圭(17)八戸西高 2年
伊藤瑠音(15)青森山田高 1年
對馬千紘(15)津軽中 3年
今絵里南(15)青森北中 3年
外崎未菜(15)五所川原三中 3年

2019(第35回)岩手県チーム

第34回(2018年) 第17位 岩手県チーム 2:29:33

鈴木樺連(20)松山大 2年
熊谷百花(20)日本体育大 2年
若狹莉依奈(17)盛岡誠桜高 3年
菊池留梨(18)盛岡誠桜高 3年
米澤希(18)盛岡誠桜高 3年
水野紗奈(17)盛岡誠桜高 2年
大和田莉菜(16)盛岡誠桜高 2年
金森望果(17)花巻東高 2年
水川陽香留(15)盛岡四高 1年
若狹愛友奈(16)盛岡誠桜高 1年
田中希歩(15)矢巾中 3年
立花姫星々(15)矢巾北中 3年
佐々木菜月(14)軽米中 3年

2019(第35回)宮城県チーム

第34回(2018年) 第9位  宮城県チーム 2:22:18

齋藤凜(19)石巻専修大 1年
木村梨七(17)仙台育英学園高 3年
小海遥(16)仙台育英学園高 2年
米澤奈々香(15)仙台育英学園高 1年
山中菜摘(16)仙台育英学園高 1年
清水萌(18)仙台育英学園高 3年
佐々木寧菜(16)仙台育英学園高 1年
門脇奈穂(17)仙台育英学園高 2年
渡邉なちる(16)東北高 1年
佐藤晴奈(17)常盤木学園高 3年
木村優香(15)増田中 3年
力丸楓(15)宮城教育大附属中 3年
長坂柊花(14)東華中 3年

2019(第35回)秋田県チーム

第34回(2018年) 第10位  秋田県チーム 2:23:20

加藤海音(21)ルートインホテルズ
藤田正由加(20)ルートインホテルズ
髙橋佳歩(20)白鷗大 2年
武内わかな(18)東北福祉大 1年
柳舘禎乃(18)花輪高 3年
野呂くれあ(18)秋田北鷹高 3年
佐藤愛奈(18)秋田北鷹高 3年
渡辺望美(17)秋田北鷹高 2年
長岐ももこ(17)秋田高 2年
大渕麗奈(17)秋田中央高 2年
津谷咲姫(14)鷹巣中 3年
津谷舞姫(14)鷹巣中 3年
藤田未来(15)鷹巣中 3年

2019(第35回)山形県チーム

第34回(2018年) 第16位  山形県チーム 2:28:34

舟山愛理(23)筑波大大学院 1年
安部日和(19)城西国際大 2年
土屋里菜(19)東北福祉大 1年
長澤日桜里(17)山形城北高 3年
叶内菜々美(17)山形城北高 3年
大沼亜衣(17)山形城北高 3年
川田愛佳(18)東海大山形高 3年
鈴木華奈(16)山形城北高 2年
吉田百那(17)山形城北高 2年
渡部莉奈(14)高畠中 3年
本村七帆(15)山形十中 3年
渡部花音(15)山形四中 3年
小野寺美麗(14)天童三中 3年

2019(第35回)福島県チーム

第34回(2018年) 第12位  福島県チーム 2:24:35

折笠有彩(21)しまむら
鈴木葵(19)ニトリ
渡邉唯(20)国士舘大 3年
金澤佳子(19)東北福祉大 1年
菅野未来(18)学法石川高 3年
長谷川莉子(16)学法石川高 2年
大河原萌花(15)学法石川高 1年
菊地麻耶(17)田村高 2年
大場ひなり(16)田村高 2年
矢内楓恋(16)日大東北高 2年
三科文(14)西郷一中 3年
小野真緒(14)勿来一中 3年
田子明花莉(13)石川中 2年

2019(第35回)茨城県チーム

第34回(2018年) 第8位  茨城県チーム 2:22:06

田山満理(27)日立
白川恵理菜(22)東洋大 4年
小川香澄(20)スターツ
佐々木芽衣(19)日立
二川彩香(19)順天堂大 1年
宮内志佳(17)茨城キリスト教学園高 3年
山形思乃(18)水城高 3年
雨宮氷奈(18)水城高 3年
藤沼奈瑠(18)水城高 3年
加藤花梨(16)取手聖徳女子高 2年
安藤悠乃(14)波崎二中 3年
長島奈南(15)波崎一中 3年
舛井遥南(14)東海南中 2年

2019(第35回)栃木県チーム

第34回(2018年) 第14位  栃木県チーム 2:26:47

室伏杏花里(23)埼玉医大AC
下門美春(29)埼玉陸協
宍戸梨夏(21)白鷗大 3年
小林遥香(18)那須拓陽高 3年
梅村光理(17)白鷗大足利高 3年
藤原唯奈(16)白鷗大足利高 2年
山口あずさ(17)白鷗大足利高 2年
木村桜華(17)宇都宮文星女子高 2年
渡辺凜花(16)那須拓陽高 1年
本多梨沙(16)宇都宮文星女子高 1年
星野梨歩(15)黒磯北中 3年
横倉紹(15)足利二中 3年
長島結衣(14)真岡中 2年

2019(第35回)群馬県チーム

第34回(2018年) 第6位  群馬県チーム 2:21:11

筒井咲帆(23)ヤマダ電機
石井寿美(24)ヤマダ電機
田﨑優理(18)ヤマダ電機
樺沢和佳奈(20)慶応義塾大 3年
林亜美(17)常磐高 3年
野本未桜(17)東京農大二高 3年
菊池杏梨(17)常磐高 2年
星野輝麗(16)常磐高 2年
増田優菜(16)健大高崎高 2年
不破聖衣来(16)健大高崎高 2年
田村綾里(15)中之条中 3年
髙橋雛乃(15)甘楽中 3年
髙橋くるみ(14)生品中 2年

2019(第35回)埼玉県チーム

第34回(2018年) 第7位  埼玉県チーム 2:21:24

吉田香澄(24)ニトリ
大島里穂(23)しまむら
幸田萌(19)埼玉医大AC
三ツ木桃香(21)城西大 4年
今井彩月(19)大東文化大 1年
丹羽遥奈(16)昌平高 1年
木下紗那(16)昌平高 1年
鈴木ひらり(17)昌平高 3年
四元桃奈(17)昌平高 2年
小松史佳(18)昌平高 3年
小川陽香(15)草加中 3年
後藤舞桜(15)川越砂中 3年
萬谷梨央(14)川越砂中 2年

2019(第35回)千葉県チーム

第34回(2018年) 第4位  千葉県チーム 2:19:58

佐藤奈々(30)スターツ
篠塚麻衣(26)ユニバーサルエンターテインメント
佐野英里佳(20)拓殖大 3年
加世田梨花(20)名城大 3年
風間歩佳(18)成田高 3年
大網瑞姫(18)成田高 3年
加藤礼菜(17)小金高 3年
小杉真生(17)成田高 3年
山﨑りさ(17)成田高 2年
小坂井智絵(16)成田高 2年
南莉花(14)大網中 3年
鈴木優菜(14)西の原中 3年
谷川凛(14)習志野一中 3年

2019(第35回)東京都チーム

第34回(2018年) 第1位  東京都チーム 2:18:44

新谷仁美(31)NIKE TOKYO TC
森野夏歩(24)ユニクロ
尾方星華(19)ユニクロ
和田美々里(21)東洋大 3年
田中花歩(28)第一生命グループ
増渕祐香(17)錦城学園高 3年
南日向(15)順天高 1年
保坂晴子(18)錦城学園高 3年
三輪南菜子(17)錦城学園高 2年
坂口愛和(17)錦城学園高 3年
石上栞理(15)東綾瀬中 3年
勝くるみ(15)小平四中 3年
池田悠音(14)葛西三中 2年

2019(第35回)神奈川県チーム

第34回(2018年) 第5位  神奈川県チーム 2:20:42

山口遥(32)AC・KITA
佐藤成葉(22)立命館大 4年
福嶋摩耶(19)城西大 1年
長濱夕海香(21)大阪芸術大 3年
小谷真波(18)白鵬女子高 3年
下里芽依(18)白鵬女子高 3年
長峯野々花(17)三浦学苑高 2年
並木伶奈(16)三浦学苑高 2年
村田楓佳(17)白鵬女子高 2年
松田梨里(17)白鵬女子高 3年
髙橋凜音(15)領家中 3年
佐藤汐莉(15)宮内中 3年
村上彩楽(14)稲田中 3年

2019(第35回)山梨県チーム

第34回(2018年) 第18位  山梨県チーム 2:33:32

飯野摩耶(31)埼玉医大AC
保坂野恋花(22)東京農大 4年
早川可奈子(22)鹿屋体育大 4年
桜井百香(18)笛吹高 3年
土屋愛佳(17)笛吹高 3年
小池優衣(18)北杜高 3年
髙森咲(17)北杜高 3年
甘利涼那(16)甲府昭和高 2年
野田みりか(17)韮崎高 2年
上田歩実(16)甲府南高 1年
萩原美優(15)若草中 3年
橘山莉乃(14)城南中 2年
小池琉南(14)市川中 2年

2019(第35回)新潟県チーム

第34回(2018年) 第11位  新潟県チーム 2:23:59

土田佳奈(21)東京農大 4年
古川恵里(21)東北福祉大 4年
笹川葉名(21)拓殖大 3年
渡辺早紀(20)東洋大 2年
山岸みなみ(18)新潟明訓高 3年
伊藤柚葉(17)新潟明訓高 3年
杉本雛鞠(17)新潟一高 3年
小柳千依(17)小千谷高 2年
武田芽依(17)新潟明訓高 2年
柿倉悠杏(16)小千谷高 1年
福原陽(15)まつのやま学園 3年
村山愛美沙(15)十日町南中 3年
中島ひな子(15)津南中 3年

2019(第35回)長野県チーム

第34回(2018年) 第11位  長野県チーム 2:23:59

村上愛華(21)日本体育大 3年
岡村未歩(20)城西大 3年
和田有菜(20)名城大 2年
小林成美(19)名城大 1年
高安結衣(19)立命館大 1年
高松いずみ(17)長野東高 3年
和田帆香(17)長野東高 3年
高木更紗(17)長野東高 3年
五味叶花(16)長野東高 2年
村岡美玖(14)波田中 3年
牧内大華(14)丸子北中 2年
名和夏乃子(14)岡谷南部中 2年
近藤美波(13)波田中 2年

2019(第35回)静岡県チーム

第34回(2018年) 第11位  静岡県チーム 2:23:59

清田真央(26)スズキ浜松AC
湯澤ほのか(25)スズキ浜松AC
清水真帆(24)ヤマダ電機
加藤詩帆加(20)大阪学院大 2年
牛佳慧(19)拓殖大 1年
町碧海(16)常葉大附属菊川高 2年
宮津季亜来(16)浜松開誠館高 2年
澤木はな(17)常葉大附属菊川高 3年
舞谷惠(17)常葉大附属菊川高 2年
鈴木優花(16)磐田南高 1年
武田亜子(14)三島南中 2年
斎藤愛莉(14)函南東中 2年
渡邉華那(13)島田六合中 2年

終わりに

東日本女子駅伝2019(第35回)北海道~静岡県チームエントリー メンバー

箱根駅伝2020優勝予想 出場校と区間コース、日程など詳細

新年の箱根駅伝は、2020年1月2日・3日の2日間にわたって第96回東京箱根間往復大学駅伝競走が開催されます。

令和元年の9月・10月に上陸した台風15号と台風19号の影響で箱根地区も被害を受けたのでコースの変更などが行われるのか、心配なので調べていますが今日現在ではそのような情報はありませんので、いつも通りに出場校と優勝予想をしてみましょう。

大学三大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)の中でも最大級の箱根駅伝の優勝候補を予想してみましょう。

2019年1月に行われた箱根駅伝で10位以内でシート権を獲得した大学を順番にご紹介するとともに、予選会で出場権を得た大学及び、出雲駅伝(10月14日)、全日本大学駅伝(11月3日)の結果もお伝えしていきます。

箱根駅伝 出場校

1.東海大学 47回目 7年連続 総合優勝1回

出雲駅伝・・・4位 2時間10分18秒

全日本大学駅伝・・・1位 東海大 5:13:15

2.青山学院大学 25回目 12年連続 総合優勝4回

出雲駅伝・・・5位 2時間10分51秒

全日本大学駅伝・・・2位 青山学院大 5:14:59

3.東洋大学 78回目 18年連続 総合優勝4回

出雲駅伝・・・3位 2時間10分09秒

全日本大学駅伝・・・5位 東洋大 5:15:40

4.駒澤大学 54回目 54年連続 総合優勝6回

出雲駅伝・・・2位 2時間10分06秒

全日本大学駅伝・・・3位 駒澤大 5:15:04

5.帝京大学 21回目 13年連続 (最高4位)

出雲駅伝・・・7位 2時間13分49秒

全日本大学駅伝・・・8位 帝京大 5:19:38

6.法政大学 80回目 5年連続 (最高3位)

出雲駅伝・・・7位 2時間13分49秒

全日本大学駅伝・・・11位 法政大 5:20:14(シード権外)

7.國學院大學 13回目 4年連続 (最高7位)

出雲駅伝・・・1位 2時間09分58秒

全日本大学駅伝・・・7位 國學院大 5:17:34

8.順天堂大学 61回目 9年連続 総合優勝11回

出雲駅伝・・・8位 2時間14分04秒

全日本大学駅伝・・・9位 順天堂大 5:19:46(シード権外)

9.拓殖大学 41回目 7年連続 (最高7位)

出雲駅伝・・・9位 2時間14分18秒

全日本大学駅伝・・・16位 拓殖大 5:24:06(シード権外)

10.中央学院大学 21回目 18年連続 (最高3位)

出雲駅伝・・・11位 2時間14分36秒

全日本大学駅伝・・・10位 中央学院大 5:20:06(シード権外)

ここから予選会にて箱根駅伝の出場権を獲得した10校をご紹介します。

以上10校がシート権を獲得しています。

11.東京国際大学 4回目 3年連続 (最高17位)

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・4位 東京国際大 5:15:35

12.神奈川大学 51回目 10年連続 総合優勝2回

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・

13.日本体育大学 72回目 72年連続 総合優勝10回

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・ (ナンバーカード16 2大会連続41回目)

14.明治大学 61回目 2年連続 総合優勝7回

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・15位 明治大 5:23:51(シード権外)

15.創価大学 3回目 3年ぶり

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・(ナンバーカード14 12大会連続13回目)

16.筑波大学 63回目 26年ぶり

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・

17.日本大学 89回目 2年連続 総合優勝12回

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・

18.国士館大学 48回目 4年連続 (最高3位)

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・

19.早稲田大学 89回目 44年連続 総合優勝13回

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・6位 早稲田大 5:17:04

20.中央大学 93回目 3年連続 総合優勝14回

出雲駅伝・・・

全日本大学駅伝・・・

出雲駅伝の概要

令和元年(2019)10月14日(月・祝)「体育の日」

スタート 出雲大社正面鳥居前(勢溜)フィニッシュ  出雲ドーム前6区間 45.1km

1区(8.0km) 出雲大社正面鳥居前 → 出雲市役所・JAしまね前
2区(5.8km) 出雲市役所・JAしまね前 → 斐川直江
3区(8.5km) 斐川直江 → 平田中ノ島
4区(6.2km) 平田中ノ島 → 鳶巣コミュニティセンター前
5区(6.4km) 鳶巣コミュニティセンター前 → 島根ワイナリー前
6区(10.2km) 島根ワイナリー前 → 出雲ドーム前

2019年度公益社団法人日本学生陸上競技連合普通会員
各地区学連が選抜する20チームとし、各地区学連の代表数は次のとおりとする。
北海道1、東北1、関東10、北信越1、東海2、関西3、中国四国1、九州1

2019年11月3日(日)午前8時05分スタート

熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮) → 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町)  8区間 106.8km

第1区 9.5 ㎞  熱田神宮西門前 → 愛知県・名古屋市港区藤前(ファーストカーゴ前)
第2区 11.1 ㎞ 名古屋市港区藤前 → 三重県・桑名市長島町(長島スポーツランド前)
第3区 11.9 ㎞ 桑名市長島町 → 四日市市羽津(霞ケ浦緑地前)
第4区 11.8 ㎞ 四日市市羽津 → 鈴鹿市林崎町(ファミリーマート鈴鹿林崎町店前)
第5区 12.4 ㎞ 鈴鹿市林崎町 → 津市河芸町(ザ・ビッグエクストラ津河芸店前)
第6区 12.8 ㎞ 津市河芸町 → 津市藤方(ベイスクエア津ラッツ)
第7区 17.6 ㎞ 津市藤方 → 松阪市豊原町(JA松阪前)
第8区 19.7 ㎞ 松阪市豊原町 → 伊勢神宮内宮宇治橋前

(1) 2019年度日本学生陸上競技連合普通会員
(2) 第50回大会上位8チーム(青山学院大学、東海大学、東洋大学、駒澤大学、帝京大学、國學院大學、法政大学、城西大学)で参加を希望するチーム。 (3) 各地区学連から参加するチーム数は17チームとし、各地区学連の代表数は以下の通りとする北海道1、東北1、関東7、北信越1、東海2、関西3、中国四国1、九州1
(4) 総出場数は(2)の8チームと(3)の17チーム及びオープン参加の日本学連選抜チーム(東海を除く全国7地区学連および日本学生陸上競技連合による選抜)、東海学連選抜チームを含めた27チーム

箱根駅伝2020優勝校予想

やはり昨年の上位3校が優勝候補の筆頭になると思います。東海大学、青山学院大学、東洋大学の3校と予想しています。

東海大学は、出雲駅伝では4位という成績を取っています。11月3日に行われる全日本大学駅伝でも上位にくれば、箱根駅伝2020でも優勝の可能性は高いと考えます。

青山学院大学は、今年の雪辱がかかっていますのでしゃかりきに優勝を狙っていくことと思います。出雲駅伝では、東海大学についで5位。 11月3日に行われる全日本大学駅伝でも上位にくれば、箱根駅伝2020でも優勝の可能性は高いと考えます。

東洋大学は、出雲駅伝では上記2校を抑えて、3位の成績を収めています。こちらも 11月3日に行われる全日本大学駅伝でも上位にくれば、箱根駅伝2020でも優勝の可能性は高いと考えます。

10月14日(日)に行われた出雲駅伝の1位國學院大學と、2位の駒澤大学も忘れてはいけませんね。上位5校が1分以内の差でゴールしています。

第1位 國學院大學
第2位 駒澤大学 0分08秒(トップとの差)
第3位 東洋大学 0分11秒(トップとの差)
第4位 東海大学 0分20秒(トップとの差)
第5位 青山学院大学 0分53秒(トップとの差)

終わりに

箱根駅伝2020優勝予想 出場校と区間コース、日程など詳細

優勝候補を予想してみましたが、やはり上記5校が一つ首が抜けているようです。

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