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【EARTH JETS(アースジェッツ)】Mリーグがついに10チーム体制へ!アース製薬の参入がガチで熱い理由


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アース製薬100周年記念
世界麻雀  TOKYO2025
7/1(火)~7/6(日)
https://x.com/mmm_League/status/1892382907483758691

はじめに

「え、アース製薬がMリーグに!?」

EARTHJETS
アースジェッツ

アースジェッツ(EARTH JETS)は、アース製薬が2025-26シーズンよりMリーグに参戦するプロ麻雀チームです。チーム名は、同社の主力商品「アースジェット」に由来し、害虫を素早く駆除するスプレーのように、麻雀卓上で鋭くスピーディーな戦いを展開する姿勢を表現しています。ロゴには力強さとともに、地球と共生するアース製薬の理念が込められています。実力派選手たちによる戦略的な打ち筋と、チームワークで勝利を目指す姿に注目です!

2025年5月26日、Mリーグファンのタイムラインに衝撃が走りました。
虫ケア用品でおなじみのアース製薬が、Mリーグに新チームとして参入決定

これでMリーグは、ついに10チーム体制に突入します。

Mリーグチーム数の歩み

2018-19シーズン:7チーム
2019-20シーズン:8チーム
2023-24シーズン:9チーム
2025-26シーズン:10チーム

「なんで?」「どんな選手が入るの?」
そんな疑問が次々浮かぶ中で、今回のnoteでは以下の点を深掘りしていきます。

読めば、今年のMリーグが10倍面白くなる──
そんな内容をファン目線でお届けします!


第1章:アース製薬がMリーグに参入した背景と意味

実はアース製薬、以前から麻雀界と深い関わりがある企業です。

つまり、外から支えてきた存在がついに中に入ってきたわけです。

さらに、女子ゴルフツアー「アースモンダミンカップ」などスポーツ支援の実績も豊富。
その延長として、今度は麻雀を「本気で推す」姿勢が明確に。

企業としての誠実さ・清潔感・社会性というブランドと、
麻雀という競技の融合に挑戦する──
今回の参入は、そんな意思の表れなのです。


第2章:注目のドラフト制度と選手予想

今回のドラフトでは、特別ルールが適用されます。

この制度により、アース製薬は最も注目されるチーム編成の主役となります。

注目のドラフト候補たち

石井一馬


HIRO柴田

逢川恵夢

桑田憲汰

三浦智博

高雲飛(ガオ・ユンフェイ)

朝比奈ゆり

瀬戸麻衣

第3章:10チーム体制で変わるMリーグの未来と課題

10チームになることで、以下のような課題が浮上しています。

9チーム制(2023-24シーズン)
レギュラーシーズン:96日間(36試合/チーム)全324試合
週4日(月・火・木・金)1日2試合

試合数の問題

▼対応案は2つ:

  1. 各チームの試合数を減らす(36試合→32試合など)
  2. 開催日を週5日に(→水曜追加案が有力)

レギュレーションの更新

将来的な構想も?


おわりに:これからのMリーグをもっと楽しむために

アース製薬の参入は、ただの新チーム加入じゃありません。

ドラフト会議、開幕戦、そして10チーム時代の初年度──
全部が新鮮で、全部が見逃せません。


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