東城りお プロフィール
出身地:秋田県潟上市
生年月日:1990年9月18日(30歳)
所属団体:日本プロ麻雀連盟
Mリーグ:初ドラフト2021年/第1巡全体1番目
2021- セガサミーフェニックス
Mリーグ2021のドラフト会議にて、セガサミーフェニックスに1巡目に指名され、無事2021シーズンから、セガサミーフェニックスの一員となり活躍されます
東城りおプロのWikipediaを確認したら思わぬ闇が!?
“東城りお” 東京でに危険な生活
元々は、タレント・モデル志望だった。当時17歳の 東城りおさんが原宿の竹下通りでスカウトされ宣材写真も撮り、いよいよ活動開始という段階で秋田の実家に帰って状況の準備をしている最中になって、タレント事務所の社長が捕まってしまったそうです。
その社長さんは、事務所のタレントさんに手を出した(?)ひょっとしたら東城りおさんもその被害に遭っていたのではないか?と本人も身の危険と恐怖を感じたとのことでした。
その後、埼玉でぱちんこ屋のバイトの面接に行った時に、17歳ではバイトができないと言われてしまい、何もできないまま18歳になる(3カ月位)のをひたすら待ったそうです。
その後、パチンコ屋のバイトからお父さんが好きだったことと時給が良かったという理由で雀荘のウエイトレスのバイトを始めた。
その時に、麻雀プロの存在を知り興味を持ち、この雀荘では麻雀プロでないと麻雀が打てないという事で麻雀プロになろうというと目指すことになった。
“東城りお”は芸名
名字の「東城」 :『いちご100%』のパロディ『銀魂』の「東城歩」から
名前の「りお」 :パチスロ台の『リオパラダイス』から名前の「りお」をとった。
本人曰く、目につく名前にしたかったので苗字を漢字、名前を平仮名ししたそうです。
“東城りお” の趣味・人物像
趣味は、ゲーム、マンガ、アニメである。苦手だったコーヒーは、生きてて楽しいだろうという考えで飲むようになったが、今はコーヒーは飲めなくなってしまった。
嫌いなものは、セロリ・パクチーとタバコであると言っていたのは、タバコを禁煙していた時期の言い訳のようなもので、タバコを吸う位しかひまつぶしにならないなと喫煙を再開した。
“東城りお” の勝負カラーは赤色だった?
勝負に挑む時に、赤色の下着を着て気合を入れていた時期があったようだが、今は全く変わってしまって、赤色の下着は持っていないらしい。
“東城りお” の最新ルーティン
最近は、大きな大会の時4半荘勝負の時は、対局の前にカレーを食べている、しっかりとご飯を食べる。これだけは意識している。
まとめ
Wikipediaを修正できる人は、修正して欲しいとご本人は行っていました