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ひらまつ病院 ニューイヤー駅伝2020チーム佐賀 医療機関初となるニューイヤー駅伝出場を実現(2018年)

ニューイヤー駅伝に出場するチームの中で「ひらまつ病院」というチームがあります。病院が駅伝チームを編成して全国的な駅伝に九州地区の予選を勝ち抜いて出場できているなんて。

「ひらまつ病院」が気になったので調べてみました。

医療法人 ひらまつ病院

〒845-0001 佐賀県小城市小城町1000番地1

平松克輝(ひらまつ・かつき)理事長

昭和51年、杏林大学医学部を卒業。日本外科学会認定医、日本消化器外科学会専門認定医。平成6年11月、ひらまつ病院の院長に就任。平成14年4月、医療法人ひらまつ病院および社会福祉法人清水福祉会の理事長に就任。

6つのスポーツ部に80名以上が在籍、医療機関初となるニューイヤー駅伝出場を実現

医療法人ひらまつ病院では、地域に元気を与えられるよう、様々なスポーツ活動に取り組んでいます。

女子ソフトボール部だけが外部からのメンバー。
それ以外の部は、全員が職員。
グループ内に福祉施設や関連施設のいずれかに所属している。
野球部25名、女子バスケット部16名、陸上部21名、女子ソフトボール22名、相撲部1名、柔道部2名の合計87名。
そのうち約70名が職員で、男女比は半々くらい。
年齢は20代と30代が占めています。
全職員の1割弱がスポーツ部に属していることになります。

今回は陸上部にフォーカスを当ててみました。

ひらまつ病院 陸上部

創部7年目のひらまつ病院(小城市)が佐賀県勢として2018年1月の 第62回 ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝)に初出場する。

2018年 医療機関初となるニューイヤー駅伝出場を実現

2019年  第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 第36位(5:17:13)

第1区 梶原有高(カジワラ アリタカ)
第2区 田中飛鳥(タナカ アスカ)
第3区 石田 政(イシダ マサシ)
第4区 堤 渉(ツツミ ショウ)
第5区 藤田啓生(フジタ ヒロナリ)
第6区 末次 亮(スエツグ リョウ)
第7区 川谷勇貴(カワタニ ユウキ)

ひらまつ病院 陸上部 選手・スタッフ紹介

キャプテン:堤 渉

副キャプテン:川谷 勇貴

末次 亮

梶原 有高

石田 政

藤田 啓生

田中 飛鳥

終わりに

ひらまつ病院 ニューイヤー駅伝2020チーム 医療機関初となるニューイヤー駅伝出場を実現(2018年)

2019年  第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会 第36位(5:17:13)

第1区 梶原有高(カジワラ アリタカ)
第2区 田中飛鳥(タナカ アスカ)
第3区 石田 政(イシダ マサシ)
第4区 堤 渉(ツツミ ショウ)
第5区 藤田啓生(フジタ ヒロナリ)
第6区 末次 亮(スエツグ リョウ)
第7区 川谷勇貴(カワタニ ユウキ)

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