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美人女流雀士Mリーガー”日向藍子”の気になる年収?Mリーグの最低年俸は400万円

Mリーグ2020が10月に開幕を迎えました。Mリーグ2019で所属チームの「渋谷ABEMAS」は惜しくも優勝を逃して、第3位賞金が1,000万円をどのように分割というか、報奨金(ボーナス)みたいなものがあったのだろうか?

ラブフェニックス

日向 藍子(ひなた あいこ)
1988年9月24日 –
競技麻雀のプロ雀士
最高位戦日本プロ麻雀協会所属
Mリーグ・渋谷ABEMAS所属
愛称は「ラブフェニックス」
長野県茅野市出身
2019年度現在、最高位戦リーグにおける女流プロの中で最上位(A2リーグ)に位置する選手である(2019年度~2020年度は、産休・育休のため不参加

Mリーグでの年棒
Mリーグでは最低400万円の年棒が保証されています。

麻雀プロの収入の内訳

本業のリーグ戦での対局での対局料:0円
モンドなどのTV対局はギャラは発生するが若手でも1ゲームで4~500円、有名なプロだとギャラも跳ね上がります。

タイトル戦の賞金

各団体の大きなタイトル戦の賞金額は約100万と言われています。
RTDで1位300万円・2位120万円・3位80万円・4位40万円(2017年)
全国麻雀選手権は賞金総額1000万円で優勝賞金500万円と高額です

Mリーグによって雀士の収入にも夢が出てきました。
1000万プレイヤーがごろごろ出現する可能性も十分ありますね。

まとめ

美人女流雀士Mリーガー”日向藍子”の気になる年収?Mリーグの最低年俸は400万円ですが、確かな金額は公表されていません。残念!

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