箱根駅伝2020往路結果
優勝 青山学院大学
2位 國學院大學
3位 東京国際大学
4位 東海大学
5位 明治大学
6位 帝京大学
7位 創価大学
8位 駒澤大学
9位 早稲田大学
10位 拓殖大学
11位 東洋大学
12位 中央学院大学
13位 中央大学
14位 順天堂大学
15位 日本大学
16位 法政大学
17位 神奈川大学
18位 日本体育大学
19位 筑波大学
20位 国士舘大学
区間順位(往路)
1区 19位 久納碧 (2)
2区 18位 鎌田航生 (2)
3区 18位 岡原仁志 (4)
4区 8位 河田太一平 (1)
5区 4位 青木涼真 (4)
法政大学箱根駅伝2020 エントリー選手
往路
久納 碧(2)
鎌田航生(2)
田辺佑典(3)
河田太一平(1)
青木涼真(4)
復路
坪井 慧(4)
松澤拓弥(4)
中園慎太朗(1)
糟谷勇輝(3)
奥山智広(3)
補欠
岡原仁志(4)、増田蒼馬(4)、佐々木虎一朗(4)、須藤拓海(3)、清家 陸(2)、守角 隼
2019年1月2日・3日に行われた箱根駅伝で第6位の法政大学。
10000m記録挑戦競技会の結果
エントリー選手を決める目安となるレース「10000m記録挑戦競技会」が11月23日に行われました。 が法政大学は参加していませんでした。
2020年1月に行われる箱根駅伝での活躍も期待できる法政大学 。 2020年のエントリー予想の選手の学部・学科と偏差値を調べてみました。
2019全日本学生駅伝エントリー選手
箱根駅伝2020の前哨戦ともいわれる全日本学生駅伝が11月3日(日)の行われます。この全日本学生駅伝のエントリー選手をご紹介します。
2020年の箱根駅伝エントリー予想の選手
坪井慧 4年
経済学部 偏差値57.5 – 60.0
増田蒼馬 4年
経済学部 偏差値57.5 – 60.0
岡原仁志 4年
経済学部 偏差値57.5 – 60.0
青木涼真 4年
生命科学部 偏差値55.0 – 60.0
佐々木虎一朗 4年
スポーツ健康学部 偏差値57.5
糟谷勇輝 3年
経済学部 偏差値57.5 – 60.0
田辺佑典 3年
経済学部 偏差値57.5 – 60.0
清家陸 2年
社会学部 偏差値57.5 – 60.0
人見昴誠 2年
社会学部 偏差値57.5 – 60.0
鎌田航生 2年
社会学部 偏差値57.5 – 60.0
久納碧 2年
経済学部 偏差値57.5 – 60.0
河田太一平 1年
社会学部 偏差値57.5 – 60.0
法政大学陸上競技部
創立1919年
【関東学生陸上競技連盟所属】
陸上競技部は、創部以来多くの優秀な成績を残し、全日本インカレ、箱根駅伝など短距離・長距離問わず大学トップレベルで活躍している。インカレでは多数の優勝者を輩出しており、箱根駅伝では「78回の出場(2018年現在)」を誇る。2006年は初めての復路優勝を果たした。
また、世界陸上で2度のメダルを獲得した為末大、オリンピック連続出場の金丸祐三など多くのOBが日本陸上界をリードしている。2012年ロンドンオリンピックには金丸と共に、現役部員の岸本鷹幸が出場している。 (引用:法政大学陸上競技部)
第94回箱根駅伝 2019年1月1日
区間エントリー「法政大」
①土井大輔3
②坂東悠汰3
③福田兼士3
④松澤拓弥2
⑤青木涼真2
⑥坪井慧2
⑦岡原仁志2
⑧大畑和真3
⑨東福龍太郎3
⑩矢嶋謙悟3
補欠 細川翔太郎4 磯田和也4 狩野琢巳3 鈴木亮平3 佐藤敏也2 増田蒼馬2
終わりに
法政大学箱根駅伝2020の季節がやってきたよ!エントリー選手の学部学科と偏差値
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