クラブハウス(Clubhouse)というSNSは何か?
・音声のみ
・招待制
・無料
・iOS版のみ
ルームと呼ばれる部屋でユーザー同士会話をしたり聞いたりできる。
音声チャットでコミュニケーションする「ios専用」のSNSアプリです(アンドロイドは利用不可)。
2020年の4月に英語圏の国々で広がりを見せ、日本では2021年1月24日にApp Storeに登録されわが国でも利用者がどんどんと増えてきています。
クラブハウス(Clubhouse)は無料の招待性のSNS!
招待制のため誰でもすぐに始められるわけではありません。さらに、本アプリは、現在iOS版のみとなっており、Android版のアプリはありません。
招待されるには、電話番号の登録が必要となります。招待は1人で2人までした招待できないので、招待する側も招待する人を誰にしようかと悩むことが多くなるでしょう。
とは言え、一般ピープルがただただ待っているだけでは招待されることもないので、何らかの方法で「招待してください!」とアピールをする手段を考えなければなりませんね。
招待してもらわないと始められないので、じっと待っているしかないということなのか?
クラブハウス(Clubhouse)はアンドロイドでは利用できない!
この話を聞いてiphhne(ios)で良かったな~と。アンドロイド携帯しか持っていない人は、クラブハウス(Clubhouse)に参加することができない・・・!と言われていますが、色々な裏ワザがこれから出てくるか、アンドロイドにも対応してくれるようになればいい。
それでは実際にクラブハウス(Clubhouse)のアプリをインストールしてみましょう。
「Get your name」と聞かれるのでボタンをクリックします。
携帯の電話番号を入力します。全部を入力すると下の「Next」ボタンの色が濃くなって押せるようになりますので、そのボタンを押します。
3~5秒待っているとSMSから4桁の認証コードが送られてくるので入力します。
続いてClubhouse(クラブハウス)に名前(本名)を入力します。Clubhouse(クラブハウス)のつながりは、携帯の電話番号での繋がりになり招待される場合でも本名が分からないと招待のしようがないので、ここでは本名を入力します。「First」「Last」でアルファベットにします。
First name(ファーストネーム)とは、日本名でいう「名前」、Last name(ラストネーム)は日本名でいう「名字」のことです。
「Next」ボタンを押します。すると「@」から始まるユーザー名(Pick a username)の設定画面になります。ここでは、使われていないユーザー名にしなければなりません。
画面上では「パスワード」を入力する画面になっていますが、クラブハウス(Clubhouse)ではパスワードの設定がありませんので、ここでは「ユーザー名」を考えて入力します。
英語の画面が表示されました。
We’ve reserved @×××××××× for you, and we’ll text as soon your account is ready!
@××××××××を予約しました。アカウントの準備ができ次第、テキストメッセージを送信します。
「Get your invite text? Sign in →」 訳すと「招待状を受け取りますか?ログイン」
このまま招待されるまで待つしかありません。
クラブハウス(Clubhouse)アプリとは?
話題の音声SNS『Clubhouse(クラブハウス)』。
招待制のため誰でもすぐに始められるわけではありません。さらに、本アプリは、現在iOS版のみとなっており、Android版のアプリはありません。
「room」と呼ばれる音声チャットスペース(誰かが主催する)で、壇上に立って様々な人たちと会話したり、誰かが横から話を聞いたりできる。
roomへは、話している人に指名されるか、挙手ボタンをおして承認されれば、会話に参加することができるようになる。
【最新SNS】クラブハウス(clubhouse)の使い方を解説!
まとめ
クラブハウス(Clubhouse)とは?アプリは音声だけのSNS!やり方や招待の方法についてお話をしてきました。
・クラブハウス(Clubhouse)というSNSは何か?
・クラブハウス(Clubhouse)は無料の招待性のSNS!
・クラブハウス(Clubhouse)はアンドロイドでは利用できない!
・クラブハウス(Clubhouse)アプリとは?
如何だったでしょうか?
2021年の1月に始まったばかりですが、著名人がこぞって利用をしていることから日本でも流行るのではないでしょうか?
乗り遅れないようにクラブハウス(Clubhouse)を利用してみましょう
最後までお読みいただき、ありがとうございました。