Mリーグ美人すぎる女流雀士【EX風林火山 二階堂亜樹】2023年8月

二階堂 亜樹(にかいどう あき)
1981年11月15日 –
競技麻雀のプロ雀士
神奈川県鎌倉市出身
血液型はO型
日本プロ麻雀連盟所属(第15期生)
現在同団体内での段位は七段
愛称は「卓上の舞姫」
二階堂姉妹の妹で、姉は同じくプロ雀士の二階堂瑠美

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美人すぎる女流雀士-麻雀プロ一覧TOP1~15位【歴代・2023最新版】

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可愛らしいMリーグ女性・二階堂亜樹の魅力とは?

可愛らしいMリーグ女性・二階堂亜樹の魅力とは?

こんにちは、麻雀ファンの皆さん。今回は、Mリーグで活躍する女性プロ雀士の一人、二階堂亜樹さんについて紹介したいと思います。

二階堂亜樹さんは、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士で、現在はEX風林火山のメンバーとしてMリーグに出場しています。その強さと美貌から、多くのファンを魅了しています。

では、二階堂亜樹さんの魅力はどこにあるのでしょうか?彼女の経歴や雀風、対局の様子などを見ていきましょう。

最年少女流プロからMリーグ優勝者へ

二階堂亜樹さんは、1981年11月15日生まれの41歳です。幼い頃から麻雀に親しんでおり、中学卒業と同時に上京して安藤満プロに弟子入りしました。

そして1999年に日本プロ麻雀連盟15期生としてデビューしました。当時18歳で、女流雀士では最年少でした。

以来、数々のタイトルを獲得しながら第一線で活躍してきました。主なタイトルは以下の通りです。

・第3期プロクイーン
・第3回モンド21王座
・第2・3期女流桜花
・第14回女流モンド杯優勝
・Mリーグ2020優勝

特にMリーグ2020では、EX風林火山のメンバーとして初優勝を果たしました[^2^][2]。彼女の経歴にまた一つ新たな勲章が加わりました。

守備派から攻撃派へ

二階堂亜樹さんは、アガることを念頭に置きながらも守備に重きを置いた雀風が特徴的です。しかし、近年のMリーグでは高打点を狙うシーンも多く見られるようになりました。

実際に2020シーズンの平均打点は6880点で、リーグ平均を200点近く上回っています。EX風林火山の成績が振るわなかったことから、「勝ち」にこだわる意識を強く持って試合に臨んだという亜樹さん。

団体戦であるMリーグと、通常の個人対局、それぞれの場面で打ち方を変えられるのは、高い麻雀センスと豊富な経験を兼ね備えた亜樹さんならではの才能といえるでしょう。

熱い対局を繰り広げる卓上の舞姫

二階堂亜樹さんは、対局時には熱い表情や仕草で感情を表現することが多く、視聴者にもその熱気が伝わってきます。

例えば、2022年2月7日のMリーグ第2試合では、熾烈なアガり合戦を制して見事な逆転劇を見せました。オーラスで自力でツモりあげたときには、思わず両手を挙げて喜びました。

また、2021年2月12日のMリーグ第1試合では、700点持ちで南入した後に逆転トップを獲得しました。オーラスでアガったときには、ファンと約束したポーズを披露しました。

さらに、2020年9月26日の麻雀最強戦2020最強「M」トーナメントでは、決勝で多井隆晴と対戦しました。序盤から圧倒されていた亜樹さんですが、南場で連続アガりを決めて逆転しました。その際には、多井に向かって「やった!」と叫んだり、「これが私の麻雀です!」と宣言したりしました。

このように、二階堂亜樹さんは卓上で感情豊かに麻雀を楽しんでいます。その姿はまさに「卓上の舞姫」と呼ぶにふさわしいですね。

まとめ

今回は、Mリーグで活躍する女性プロ雀士・二階堂亜樹さんについて紹介しました。彼女の経歴や雀風、対局の様子などから、彼女の魅力を感じることができました。

二階堂亜樹さんは、最年少女流プロからMリーグ優勝者へと成長しました。守備派から攻撃派へと変化した雀風も注目です。そして何よりも、卓上で熱い対局を繰り広げる姿が印象的です。

これからも二階堂亜樹さんの活躍に期待しましょう。彼女のファンであれば必見のYouTubeチャンネル「るみあきchanねる」もチェックしてみてくださいね。

美人すぎる女性雀士-Mリーガー 3位:二階堂亜樹 Mリーグロス2022-23シーズン

二階堂亜樹プロフィール

二階堂 亜樹(にかいどう あき)
1981年11月15日 –
競技麻雀のプロ雀士
神奈川県鎌倉市出身
血液型はO型
日本プロ麻雀連盟所属(第15期生)、現在同団体内での段位は七段
愛称は「卓上の舞姫」
二階堂姉妹の妹で、姉は同じくプロ雀士の二階堂瑠美
姉妹でYouTuberもやっている

二階堂亜樹さんは、日本プロ麻雀連盟の女流プロ雀士であり、EX風林火山に所属しています。姉の二階堂瑠美さんも同じくプロ雀士で、Mリーグのドラフト指名を受け、姉妹Mリーガーとして話題になっています。

二階堂亜樹さんは、美人すぎる女性雀士としても有名で、麻雀界のアイドルとも呼ばれています。彼女の美しさについては、多くのファンから絶賛されています。

しかし、彼女は美人だけではなく、麻雀の実力も抜群です。2020年に行われたMリーグで彼女が所属するEX風林火山が優勝し、その貢献度も高かったことから、MVPにも選ばれました。

また、二階堂亜樹さんには不倫騒動があったことでも話題になりました。しかし、彼女はその後も麻雀界での活動を続けており、多くのファンから応援されています。

以上、二階堂亜樹さんについての「美人すぎる女性雀士-Mリーガー 3位」のブログでした。

美人すぎる女流雀士-MリーガーTOP1~12位【2023最新版】

麻雀プロ界に革命をもたらした二階堂亜樹のプレースタイル

麻雀プロの二階堂亜樹さんは攻めるプレースタイルで知られ、多くの人々から注目を集めています。彼女の提唱する麻雀は、相手を圧倒しながら楽しむもので、多くの人たちから新しい麻雀の楽しみ方を提供しています。この記事では、二階堂亜樹さんがどのように麻雀プロ界に革命を起こしたのか、彼女のプレースタイルや考え方について分析していきます。

麻雀史に名を刻む!二階堂亜樹の革新的なプレースタイルとは?

麻雀プロの二階堂亜樹さんは、現代麻雀において革新的なプレースタイルを展開し、多くのファンから熱狂的な支持を集めています。そんな二階堂亜樹さんのプレースタイルには、どのような特徴があるのでしょうか。

まず、二階堂亜樹さんのプレースタイルには、高い打牌力があげられます。彼女は、常に局面を見据えて、相手の手牌を読みながら最適な打牌を選択することで、高い勝率をキープしています。また、彼女の打牌は非常に攻撃的で、積極的に自分の手を組み立てるために役牌やドラを狙ったり、役満を狙って早い段階で和了ることがあります。

さらに、二階堂亜樹さんは、相手の攻撃的な打牌に対しても、冷静かつ的確に対応することができます。相手が攻めてきた場合には、必要ならば引き気味の打牌を選択し、相手の攻めを無駄打ちにすることができます。また、相手の捨て牌から役牌やドラを読み取り、自分の手牌を整えることも得意としています。

さらに、二階堂亜樹さんのプレースタイルには、相手の心理を読み解く力があるという特徴もあります。彼女は、相手のプレースタイルや心理状態を見抜き、それに対応する打牌を選択することができます。これにより、相手のミスを誘うことができるため、高い勝率を実現しています。

以上のように、二階堂亜樹さんのプレースタイルには、高い打牌力、攻撃的な打牌、相手の攻めに対する冷静な対応力、相手の心理を読み解く力といった特徴があります。これらの特徴を持った二階堂亜樹さんのプレースタイルは、多くの麻雀ファンから高い評価を受けています。麻雀史に名を刻む革新的なプレースタイルを持つ二階堂亜樹さんの今後の活躍にも期待が高まります。二階堂亜樹さんは、プロの麻雀プレーヤーとしてだけでなく、麻雀の普及にも力を入れており、多くの人々に麻雀の楽しさを伝えるために尽力しています。

麻雀プロが二階堂亜樹に注目する理由とは?プレースタイルの分析

二階堂亜樹さんは、現在麻雀プロ界で最も注目されている若手プレーヤーの一人です。彼女が注目される理由には、プレースタイルの革新性や優れた戦略性、そしてその人柄が挙げられます。

まず、二階堂亜樹さんのプレースタイルについてですが、彼女は「攻める麻雀」を得意としています。つまり、相手の手牌を読んで積極的に役牌や役満を狙い、リスクを取って打ち手を追い込むというスタイルです。この攻めの姿勢は、麻雀の伝統的な戦略に新しい風を吹き込み、多くの麻雀プロたちから注目されています。

また、彼女は戦略性にも優れており、相手の手牌を読む力や判断力、そして優れた手牌の運用能力があります。これにより、常に自分が優位な立場を保ちながら、相手をコントロールしてゲームを有利に進めることができます。そのため、彼女との対局は相手にとって非常に厳しいものとなります。

そして、彼女の人柄も麻雀プロたちから高く評価されています。彼女は非常に謙虚で、相手に対して敬意を持って接する姿勢があります。また、試合中には冷静かつ丁寧なプレーを心がけており、相手に対して失礼な態度をとることはありません。これらの点から、彼女は多くの麻雀プロたちから尊敬されています。

以上のように、二階堂亜樹さんが麻雀プロたちから注目される理由は、プレースタイルの革新性や優れた戦略性、そしてその人柄が挙げられます。今後も彼女の活躍に注目が集まり、麻雀プロ界のトッププレーヤーとして活躍し続けることでしょう。

二階堂亜樹が示した新しい麻雀の楽しみ方とは?

二階堂亜樹さんは、麻雀プレーヤーとしての実力だけでなく、新しい麻雀の楽しみ方を提唱することでも注目を集めています。

彼女が提唱する麻雀の楽しみ方の一つが、「攻める麻雀」です。これは、相手の手牌を読んで積極的に役牌や役満を狙い、リスクを取って打ち手を追い込むというスタイルです。従来の麻雀は、守りに重点が置かれることが多かったため、攻めることを主体とするプレースタイルは新しいものと言えます。

また、彼女は「楽しみ方」にも注目しています。彼女は、麻雀をプレーすることが楽しいという思いを大切にしており、試合中にも楽しんでいる様子が見られます。彼女は、麻雀を楽しむことができる人たちが増えることで、麻雀がもっと広がることを望んでいます。

彼女の提唱する麻雀の楽しみ方は、従来の麻雀に新しい風を吹き込むことができるものです。攻めることで相手を圧倒し、自分が主導権を握ってゲームを進めることができる一方で、相手にも挽回のチャンスを与えることができます。また、楽しむことができる麻雀は、より多くの人たちにとって魅力的なものとなるでしょう。

麻雀プロたちからも彼女の提唱する麻雀の楽しみ方は注目を集めており、今後ますます広がることが期待されています。彼女のプレースタイルや考え方を参考にして、新しい麻雀の楽しみ方を見つけることもできるかもしれません。

まとめ

二階堂亜樹は攻める麻雀を提唱し、相手を圧倒しながら楽しむプレースタイルで注目を集めている。麻雀を楽しむことができる人が増えることで、麻雀がもっと広がることを望んでいる。彼女のプレースタイルや考え方は、今後ますます広がることが期待される。麻雀プロたちからも注目を集めており、新しい麻雀の楽しみ方を見つけることもできる。

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二階堂亜樹

EX風林火山

二階堂亜樹プロフィール

二階堂 亜樹(にかいどう あき)
1981年11月15日 –
競技麻雀のプロ雀士
神奈川県鎌倉市出身
血液型はO型
日本プロ麻雀連盟所属(第15期生)、現在同団体内での段位は七段
愛称は「卓上の舞姫」
二階堂姉妹の妹で、姉は同じくプロ雀士の二階堂瑠美
姉妹でYouTuberもやっている

二階堂亜樹 勝又健志 フライデー

プロ麻雀界激震 ナンバー1美人雀士が不倫で夫をポイ捨ての愛憎劇

人気(ひとけ)のない住宅街の中、小さなコインパーキングに入った勝又を、小柄な女性が黒いベンツの運転席から出迎えた。麻雀ファンの間で知らぬ者はいない美人プロ雀士、「卓上の舞姫」こと二階堂亜樹(37)である。

3月の上旬頃から亜樹の様子がおかしかったので、問いつめてみたところ、不倫を告白されました。それからしばらくして勝手に家出しちゃいましたよ。それ以来、離婚について協議していました

二階堂亜樹 結婚 旦那

井出康平(2013年から)2019年4月に離婚

そして離婚理由がやはりプロ雀士、勝又健志との不倫であるとのこと

二階堂亜樹と井出康平の結婚と子供(午後4:07 · 2016年10月24日投稿)

2013年2月22日井出康平と結婚
2013年8月24日に子供(娘)を出産

2019年3月に二階堂亜樹が勝又健志と不倫が発覚
2019年に4月末に離婚が成立

二階堂亜樹 映画

映画「女流闘牌伝 aki -アキ-」

二階堂亜樹 勝又健志

フライデーによると、二階堂亜樹の不倫相手は、麻雀プロリーグ「Mリーグ」で一緒の勝又健志(かつまたけんじ)プロだとか。

チームメイトでありながら、男女の関係にあった可能性があるのです。

二階堂亜樹 twitter

二階堂亜樹(@16003200)

日本プロ麻雀連盟所属。大和証券Mリーグ2021EX風林火山所属。お仕事の依頼はこちらまで⇒info@2kaido.com 姉妹でYouTubeもやってます!

【女流Mリーガーの強さランキング】Mリーグ2021-22レギュラーシーズン

女流Mリーガーの強さランキングをまとめました。
Mリーグ2021シーズンのレギュラーシーズンの成績を基にランキングにしました。
プロフィールやエピソードなども書いてみました。
どうぞ最後までお読みください。

第1位 瑞原明奈(1/32位)

U-NEXTパイレーツ

合計PT試合数平均着順
440.6211.9

瑞原 明奈(みずはら あきな)
1986年11月19日-
競技麻雀のプロ雀士
最高位戦日本プロ麻雀協会所属
長崎県立佐世保西高等学校、早稲田大学国際教養学部卒業
2017年3月まで日本プロ麻雀協会に所属

2014年、日本プロ麻雀協会の13期生としてプロ入り
2015年7月、第1子となる女児を出産
2017年4月、最高位戦に移籍
2019年7月、Mリーグドラフト会議にてU-NEXT Piratesから指名

第2位 伊達朱里紗(4/32位)

麻雀格闘倶楽部

合計PT試合数平均着順
269.5212.29

伊達 朱里紗(だて ありさ)
1991年5月10日 –
日本の女性声優、プロ雀士
兵庫県出身
81プロデュース、日本プロ麻雀連盟所属
Mリーグ・KONAMI麻雀格闘倶楽部所属

2013年4月、81プロデュースに加入
2014年、麻雀を題材としたアニメ『咲-Saki- 全国編』に出演
それをきっかけに麻雀に本格的に取り組むようになる
2019年4月、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士になる
2021年、第1期桜蕾戦で優勝
2021年8月、Mリーグドラフト会議にてKONAMI麻雀格闘倶楽部から1巡目指名
まだプロ3年目ながらもMリーガーとなった

第3位 茅森早香(5/32位)

セガサミーフェニックス

合計PT試合数平均着順
251.6262.23

茅森 早香(かやもり さやか)
1982年5月4日 –
最高位戦日本プロ麻雀協会所属のプロ雀士
北海道苫小牧市出身、現在東京都在住
北海道苫小牧西高等学校中退
通り名は、「天才すぎるオンナ雀士」
趣味は、猫を愛でる事、ハイボールを飲む事、ゴルフ
血液型は、B型
2019年9月1日よりYouTubeチャンネル「さやチャンネルω」を開設
2018年、Mリーグドラフト会議にて3巡目指名でセガサミーフェニックスに加入

第4位 東城りお(15/32位)

セガサミーフェニックス

東城 りお(とうじょう りお)
1990年9月18日 –
秋田県出身のグラビアアイドル、プロ雀士
日本プロ麻雀連盟所属
Mリーグ・セガサミーフェニックス所属

合計PT試合数平均着順
55.9162.5

東城りおは本名ではなく芸名
2018年8月、一般男性との婚約を発表
2021年8月、離婚を公表
2021年8月、Mリーグドラフト会議にてセガサミーフェニックスから1巡目指名

第5位 二階堂亜樹(16/32位)

EX風林火山

合計PT試合数平均着順
49.4212.38

二階堂 亜樹(にかいどう あき)
1981年11月15日 –
競技麻雀のプロ雀士
神奈川県鎌倉市出身
血液型はO型
日本プロ麻雀連盟所属(第15期生)、現在同団体内での段位は七段
愛称は「卓上の舞姫」
二階堂姉妹の妹で、姉は同じくプロ雀士の二階堂瑠美。姉妹でYouTuberもやっている。

実家の家業が雀荘だった
幼少期に両親が離婚
姉妹は父親の親戚に預けられた
高校には進学せず、雀荘を転々としていた
2013年4月、自信のブログで妊娠と入籍を発表
2013年8月、女児を出産
その後、結婚相手が井手康平であることが公表された
2018年、Mリーグドラフト会議にてEX風林火山から1巡目指名を受ける
2019年、「フライデー」の報道を受け、離婚(親権は井手氏)

第6位 丸山奏子(17/32位)

赤坂ドリブンズ

合計PT試合数平均着順
45122.5

丸山 奏子(まるやま かなこ)
1993年8月17日 –
競技麻雀のプロ雀士
最高位戦日本プロ麻雀協会所属
Mリーグ・赤坂ドリブンズ所属
北海道旭川市出身

雀荘でのアルバイトをきっかけに競技麻雀に興味を持つ
2018年、最高位戦日本プロ麻雀協会に入会
2019年、プロ入り2年目にしてMリーグ赤坂ドリブンズから指名

デビュー戦では、前年のスコアトップ3である
多井隆晴、滝沢和典、佐々木寿人と対局
南4局2本場を4着で迎え、トップを獲るには倍満自摸が必要な場面で、1着順上昇の跳満出和了(3着の佐々木寿人から)を見逃し、自身の最後の自摸番で倍満(立直、自摸、平和、一気通貫、赤2、ドラ1)を和了って、大逆転トップを獲るという鮮烈なデビューを飾った

第7位 魚谷侑未(21/32位)

セガサミーフェニックス

合計PT試合数平均着順
▲128.7262.69

魚谷 侑未(うおたに ゆうみ)
1985年11月2日 –
日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士(25期・六段)
新潟県柏崎市出身
血液型はB型
趣味はゲーム、乗馬
YouTubeチャンネル「ゆーみんちゃんねる」にて
バーチャルYouTuberとしても活動している

当初は騎手を志してトレーニングも行っていた
2008年に麻雀を覚えてプロ雀士を志す
2009年、日本プロ麻雀連盟に所属しプロ雀士としてデビュー
2018年、Mリーグドラフト会議にて、セガサミーフェニックスから1巡目指名を受ける
2021年1月、宮澤太佑と入籍

第8位 黒沢咲(23/32位)

TEAM雷電

合計PT試合数平均着順
▲148.8232.65

黒沢 咲(くろさわ さき)
10月6日 –
本名非公開、年齢非公開
競技麻雀のプロ雀士
東京都世田谷区出身
血液型A型
上智大学卒
日本プロ麻雀連盟所属
愛称は「強気のヴィーナス」、「セレブ」、「お嬢」
2018年、Mリーグドラフト会議にてチーム雷電より3巡目指名を受ける

父親は実業家で、実家は都内の9LDKの豪邸
2019年9月、Mリーグのインタビューにて結婚を発表

第9位 日向藍子(24/32位)

渋谷ABEMAS

合計PT試合数平均着順
▲168.5172.71

日向 藍子(ひなた あいこ)
1988年9月24日 –
競技麻雀のプロ雀士
最高位戦日本プロ麻雀協会所属
Mリーグ・渋谷ABEMAS所属
愛称は「ラブフェニックス」
長野県茅野市出身
19歳で麻雀と出会い、22歳でプロ試験に合格
2019年度~2020年度は、産休・育休のため不参加

服飾科の短大に進学、将来の夢はアパレル業界で働くことだった
卒業後、フリーターとして雀荘で働く
2021年、プロデビュー(同期入会に土田浩翔など)
2018年6月からユーチューバーとなる
同月、RTDガールズファイト3を制する
12月、結婚と妊娠を発表
2019年4月、女児を出産
2019年7月、Mリーグドラフト会議にて、渋谷アベマズに指名をうける

第10位 高宮まり(25/32位)

麻雀格闘倶楽部

合計PT試合数平均着順
▲237.4202.8

高宮 まり(たかみや まり)
1988年11月8日 –
日本のプロ雀士
茨城県出身
日本プロ麻雀連盟所属、27期生、四段
グラビアアイドルとしても活動している
身長152cm
血液型はO型

2010年、プロ入会
2018年7月、Mリーグにて、KONAMI麻雀格闘倶楽部から
ドラフト2巡目指名される

第11位 岡田紗佳(26/32位)

KADOKAWAサクラナイツ

合計PT試合数平均着順
▲209.9162.8

岡田 紗佳(おかだ さやか)
1994年2月19日 –
日本のグラビアアイドル、ファッションモデル、プロ雀士
青山学院卒業
東京都出身
父は日本人、母は中国人
6歳から6年間上海の祖母が経営する雀荘で過ごす
アーティストハウス・ピラミッド所属
身長は170cm
3サイズは、B58、W58、H83

2012年2月号から「non-no」の専属モデルとなる
2017年、日本プロ麻雀連盟に入会
2018年9月、われめDEポンで、役満九蓮宝燈を和了った

2019年、Mリーグドラフト会議にて
KADOKAWAサクラナイツに2巡目指名を受ける

第12位 二階堂瑠美(27/32位)

EX風林火山

合計PT試合数平均着順
▲275.8182.83

二階堂 瑠美(にかいどう るみ)
1980年9月27日 –
競技麻雀のプロ雀士
神奈川県鎌倉市出身
血液型はA型
日本プロ麻雀連盟所属「天衣無縫」の異名をとる

麻雀を始めたのは17歳のとき
2021年、Mリーグドラフト会議にてEX風林火山より2巡目指名

終わりに

Mリーグへの女流雀士の参加には賛否両論がある。
しかし、Mリーグの発展は女流雀士なくしてはありえない。
老若男女、ハンデなく同じ土俵で戦う。
それが麻雀の醍醐味だ。
これからも女流プロ雀士たちは、そんなドラマを私たちに見せてくれるに違いない。

二階堂亜樹かわいい!インスタ画像|EX風林火山|Mリーグ2022

二階堂亜樹プロフィール

二階堂亜樹

年齢:40歳
出身地:神奈川県
プロ歴:23年
女流プロ麻雀日本シリーズ2017・2021、第2期・第3期女流桜花、第3期プロクイーン、第14回女流モンド杯

出身地:神奈川県鎌倉市
生年月日:1981年11月15日(40歳)
プロ入会:1999年
所属団体:日本プロ麻雀連盟

二階堂亜樹インスタ画像(Twitter)

Mリーグ美人すぎる女流雀士【EX風林火山 二階堂亜樹】

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美人女流雀士Mリーガー”二階堂亜樹”の気になる年収?Mリーグの最低年俸は400万円

Mリーグ2020が10月に開幕を迎えました。Mリーグ2019で所属チームの「EX風林火山」はセミファイナルにも出場できず、最下位となってしまいました。2020年シリーズも3名で奮闘するようです。

卓上の舞姫

二階堂 亜樹(にかいどう あき)
1981年11月15日 –
競技麻雀のプロ雀士
神奈川県鎌倉市出身
血液型はO型
日本プロ麻雀連盟所属(第15期生)
現在同団体内での段位は七段
愛称は「卓上の舞姫」
二階堂姉妹の妹で、姉は同じくプロ雀士の二階堂瑠美

Mリーグでの年棒
Mリーグでは最低400万円の年棒が保証されています。

大人気の女流雀士の二階堂亜樹さんは1000万円以上の収入があるようです。

麻雀プロの収入の内訳

本業のリーグ戦での対局での対局料:0円
モンドなどのTV対局はギャラは発生するが若手でも1ゲームで4~500円、有名なプロだとギャラも跳ね上がります。

タイトル戦の賞金

各団体の大きなタイトル戦の賞金額は約100万と言われています。
RTDで1位300万円・2位120万円・3位80万円・4位40万円(2017年)
全国麻雀選手権は賞金総額1000万円で優勝賞金500万円と高額です

Mリーグによって雀士の収入にも夢が出てきました。
1000万プレイヤーがごろごろ出現する可能性も十分ありますね。

まとめ

美人女流雀士Mリーガー”二階堂亜樹”の気になる年収?Mリーグの最低年俸は400万円ですが、確かな金額は公表されていません。残念!

第18回女流モンド杯優勝者は?二階堂亜樹プロ雀士のプロフィール<ツイッター>

人気実力ともに兼ね備えた女流プロ8名が意地とプライドをかけて戦う対局シリーズ。全16戦(予選14戦、決勝2戦)

https://www.mondotv.jp/special/member/mpl-officialdata/nikaidouaki

二階堂亜樹プロフィール

二階堂 亜樹(にかいどう あき)
1981年11月15日 – )
競技麻雀のプロ雀士
神奈川県鎌倉市出身
血液型はO型
日本プロ麻雀連盟所属(第15期生)
現在同団体内での段位は七段
愛称は「卓上の舞姫」
二階堂姉妹の妹で、姉は同じくプロ雀士の二階堂瑠美

Twitter @16003200

日本プロ麻雀連盟所属。大和証券Mリーグ2019EX風林火山。入門書、戦術書、啓発本、色々出てますので興味のある方は是非! お仕事の以来はこちらまで⇒info@2kaido.com

Mリーグ2020 開催までの間に二階堂亜樹が所属する日本プロ麻雀連盟って?MリーグEX風林火山

私は恥ずかしながら、Mリーグに興味を持つようになったのが、Mリーグ2019がすでに始まっていました。アベマTVで毎夜のように見るようになり、Mリーグについて少しずつ知識をつけていきました。

2020年に入り、新型コロナ感染症のせいでMリーグが約3か月間中断がありました。セミファイナルが終わり、さ~ファイナルステージだ!と思った矢先でした。

その間もアベマTVで過去の対戦などを見るのを楽しみにしていましたが、とうとうMリーグ2019もファイナルが終わり、パイレーツの優勝が決定しました。

Mリーグ2020は、例年のサイクルよりは早く開催れることになると藤田社書も言っていましたので、その間「Mリーグロス」にならないように、さらに情報を収集してここに発表をしていきますので、お楽しみに!

EX風林火山所属 二階堂亜樹

出身地:神奈川県鎌倉市
生年月日:1981年11月15日(38歳)
プロ入会:1999年
所属団体:日本プロ麻雀連盟
Mリーグ:2018- EX風林火山

日本プロ麻雀連盟とは?

日本プロ麻雀連盟(にほんプロマージャンれんめい)は、競技麻雀のプロ団体。2019年時点の7つあるプロ団体の中で所属人数がもっとも多い。2019年現在の会長は森山茂和。

日本プロ麻雀連盟の主要タイトル戦

プロリーグ(鳳凰戦)
現鳳凰位は藤崎智。

十段戦
現十段位は伊藤優孝。

王位戦
現王位は森下剛任。

麻雀マスターズ
現マスターズは真光祐尚。

麻雀グランプリMAX
現グランプリMAXは本田朋広。

女流桜花
現女流桜花は古谷知美。

プロクイーン
現プロクイーンは日向藍子。

麻雀日本シリーズ
沢崎誠

女流プロ麻雀日本シリーズ
仲田加南

日本プロ麻雀連盟に所属するMリーガー

瀬戸熊直樹さん、滝沢和典さん、藤崎智さん、佐々木寿人さん、白鳥翔さん、沢崎誠さん、勝又健志さん、萩原聖人さん、内川幸太郎さん、前原雄大さん、黒沢咲さん、魚谷侑未さん、和久津晶さん、高宮まりさん、岡田紗佳さんといった蒼々たるメンバーです。

現RMU代表の多井隆晴さんも所属していました。

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